３月１５日のＧＣ練習会

久しぶりにオールキャスト練習です。
１１月から春までお休みメンバーは欠けているけど大きな輪。
年にこれとこれは目標ですと年初に話したのでしっかりみなさん集中です。
この意識がバラバラになったら合奏サークルは成り立ちません。

第一部練習は上昇気分の『明日があるさ』でした。
休憩後の第二部練習は余裕の『オレ・グァッパ』『さくら』。サラリ～～サラリ～～～。。
定期テストで前夜徹夜詰め込み状況とはかなり違いますね。（笑）
いい気分で終えておきました。

そろそろ厚地のセーターは・・

暖かくなったりまた寒さが戻ってきたり着るものが難しいですね。
でも少々寒くても３月になったら厚地のセーターは外へは着て行きづらい。
分厚いコートも整理ポストへ移動です。
そんな事してるとまた雪が戻って来たりするんですよね。
いい加減本格的春さん到来して欲しいものです。

花粉症で目が最悪です。ショボショボ。。早く休みましょっと。。

チューリップフェア

文化の道二葉館のチューリップフェアでサルビアほのぼの講習会講師・佐々木響士朗先生の映画音楽やポピュラー中心の軽い軽いギターデュオコンサートがあります。
デュオのお相手はＧＣサルビアＯＧ。
２０年以上共にギターを弾いて来ました。
先日のポコアポコギター発表会で出演者にご案内がありました。
きれいな春の花々を楽しんでギター音楽いいですね。

４月２５日木曜日　午後1：30～と15：00からの２ステージ
入場は入館料の５００円


おお、木曜日だわ。。。行ける。。(*^_^*)

※第二部の方が多少ゆったりできるようです。。

３月１３日のＷ Ｉ 練習会

ＷＩとしては１７日ギターコンサートin四日市に向けての最終練習日でした。
サルビア合同演奏としての参加だから大人数で細かな所が合うのか不安はあります。
一人一人の意識が結果に表れて行きます。
別会場で練習している４人もこの日は練習参加でした。
またＧＣメンバーで仕事の為に練習不足気味の人も『練習参加していいですか？』と。
みんなで合わせようの気持ちがとても嬉しいです。
目標に向かう気持ちを同じくする・・それがサークルのハーモニーですよね。
１８人のしっかりした音が響いていました。

合奏練習時間は１時間。。密に弾きましたね。
その後、このコンサートでソロ演奏する人のリハーサルをみんなで聴いて緊張感を開放。。
ギターの音色は癒されますね。気持ちが和らぎます。弾く人は必死ですが。
休憩の後も自主居残り組さんが更に合奏する２曲を頑張っていました。

この日は見学者２名。お仲間さんが増えるのはとても嬉しいです。
苦しいギターではなく楽しいギターして行きましょう。

ピアノでもおもしろ演奏

１２人のピアニストが心を合わせてLet's Play!

　　ピアノでおもしろ演奏

おもしろTicoTico その２

以前にご紹介したことがあるのですがもう一度プロフェッショナルなパフォーマンスです。

　TicoTico

楽しいギターと言えば

『楽しいギター』と言えばＷＩに移行する前にペアーレ文化講座時代の集まりは『楽しいギター』講座でした。
半年に１度新聞折り込みチラシがあってそれぞれに応募されて来ました。
あの頃の様に無制限に増え続けていたらと思うと正直言って苦しいです。

楽しいギター・・だと殆ど入門編からです。
会費は３ヶ月分前納なのでアコースティックギター持って≪ここは違う♪≫と思われた方は最低限でチョン。
その他は続けられる人が多かった。
楽しい・・って何だろとその頃に思った事、同じレベルの人達同志が少しずつ新しい事を覚えてひと通り曲になって行く事でした。

あれから６年７年？
日々繰り返しの結果には裏切りはありませんね。。
その努力に応じてミューズの女神様達は見守っていてプレゼントも置いて行ってくれました。
少しでも上を見る人に楽しいギター世界があるんですね。
フムフムと気が付いたわけです。(*^_^*)

さ、今日はＷＩサルビア練習日。
１７日のステージ演奏直前なので菰野で集まっている４人も合流して練習します。
ＧＣメンバーで仕事の関係でお休みが多かった人も『行ってもいい？』って。(*^_^*)
２人の見学者も来られます。
楽しいギターしましょう。＾＾

楽しいギター

ミューズ音楽館ブログで紹介されていたサイトです。

　　　TicoTico

ギターって本当にイイですね。。。(*^_^*)
楽しくなければ趣味じゃないです。。
TicoTicoを練習しようと楽譜を戴いたけど普通に弾いても難しいんだから～～。。

上がっていこっと

ギター愛好者は減っているのでは・・と協会の集まりである方からの発言がありました。
コンサートに出かけてもまたコンクールでも満席のシーンは少なくなりましたからね。
ところが『ギター学習者が増えている所は～～』で多くの所が手を挙げていました。
数を採った訳ではないのですがギターを弾いている人の数は減少ではなく増なのでは？と思われました。

かつての（フォーク・エレキーを含む）ギターブーム世代の人が再びギターを持った人も多いですよね。
その人達が始めるのは普通の（クラシック）ギターを使っての馴染みのある曲のメロディを弾いたり簡単に伴奏して弾き語り風にしたりです。
クラシックギタージャンルは難しいとさえ思っている人もいます。
難しいまでは思われなくても弾ける内容を少しずつレベルアップして根気と積み重ねていくのを望まれていないのでは・・感じますね。
また適度な教本・楽譜が少ない。入門編でやり直してもすぐに壁に突き当たる。。
教室やサークル入会まで進んでる人はその段階でワンステップアップしている人達です。
ギターワンステップアップ人口は増えてる。。
だけどコンサートの席は埋まらない。

どうして？どうして？どうして？？

　その素晴らしさをまだ知らなくて、
　　　まあ～知らないままでも自分のしている事で遊んで行けるわ～～。。

そんな勿体ない人達もかなりいるでしょうね。
でも、そのギターワンステップアップ人の嗜好とギター愛好歴の長い人のとではギャップの問題もある様に感じるのですが。。。的外れでしょうか？

求められているのに沿うて行きましょう♪ではなくて、そう感じ始めた者の役割として音色や楽曲の良さを伝える工夫は要るんじゃないかと思ったりしています。

ミューズからの贈り物コンサートは６回目となりました。
本物のクラシックギターの音色を音楽を近くで味わって戴きたいです。

ミューズからの贈り物コンサート⑥ご案内

４月３日（水）１３：３０からサルビアと周辺のギター愛好家の為のコンサートを開きます。
ギターを弾くのがより一層楽しみになるようなコンサートを・・と願って年に１度開いています。
本物のギターを聴くのはとても心が穏やかで豊かになりますよ。
今回はギタリスト酒井康雄さんです。

プログラムの一部が届きましたのでご案内チラシを作ってみました。