JOHN MILES「REBEL」('76)

B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「イギリス出身のシンガー・ソングライターの1st。レンジの広いしなやかなVoと
叙情的なメロディが魅力のポップ・ロック。オーケストラをフィーチュアした
プログレッシヴな1曲目"Music"は感動的。他にも多数のアルバムを発表。」
哀愁度 ★★★★
爽快度 ★★★
短3度 ★★
キーボー度 ★★★
ハー度 ★★★
産業度 ★★★
日本のサイトでも普通に売っているので、試聴してみた。
リリース年通りの70年代のメロディアスなロックという感じで
個人的には厳しそうなので80年代のアルバムを購入。
JOHN MILES BAND「TRANSITION」('85)

「TRANSITION」は、いかにも80年代の産業ロックで最高に好みであった。
タイプとしては産業期の MICHAEL BOLTONに近い雰囲気。
「PLAY ON」は、いかにもAOR的なジャケであるが、産業的、AOR的な曲が
混在している。前半は産業的であるが、後半に向かってAOR的になっていく。
産業系が好きな自分としては「TRANSITION」の方が好みである。
「PLAY ON」('83)

B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「イギリス出身のシンガー・ソングライターの1st。レンジの広いしなやかなVoと
叙情的なメロディが魅力のポップ・ロック。オーケストラをフィーチュアした
プログレッシヴな1曲目"Music"は感動的。他にも多数のアルバムを発表。」
哀愁度 ★★★★
爽快度 ★★★
短3度 ★★
キーボー度 ★★★
ハー度 ★★★
産業度 ★★★
日本のサイトでも普通に売っているので、試聴してみた。
リリース年通りの70年代のメロディアスなロックという感じで
個人的には厳しそうなので80年代のアルバムを購入。
JOHN MILES BAND「TRANSITION」('85)

「TRANSITION」は、いかにも80年代の産業ロックで最高に好みであった。
タイプとしては産業期の MICHAEL BOLTONに近い雰囲気。
「PLAY ON」は、いかにもAOR的なジャケであるが、産業的、AOR的な曲が
混在している。前半は産業的であるが、後半に向かってAOR的になっていく。
産業系が好きな自分としては「TRANSITION」の方が好みである。
「PLAY ON」('83)
