GLASS MOON「GROWING IN THE DARK」('82)
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「アメリカ出身の4人組による全3作のうちの2nd。ハード・ポップというよりは
もっとライト感覚のウェストコースト風ポップ・ロックだが、美しく可愛らしい
メロディと清らかなVoハーモニーはとても魅力的。」
哀愁度 ★★★☆
爽快度 ★★★★★
短3度 ★★★★
キーボー度 ★★★
ハー度 ★
産業度 ★★★★
「GLASS MOON」('80)、「SYMPATHETIC VIBRATION」('84)
1st「GLASS MOON」は、プログレハード的なKeyの産業AOR。
3rd「SYMPATHETIC VIBRATION」は、エレポップの要素も少しある
いかにも 80年代中旬の産業AOR。2ndは、その中間という感じ。
80年代中旬の音が好きな自分としては、3rdが一番好みである。
ハー度は低めなので、AOR~産業辺りの音が好きな人向け。
自分としてもハードさが足りないと思うところだが
曲のレベルは全般に高く、2nd、3rdは曲が好み。
このバンドはジャケに雰囲気があって良いね。
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「アメリカ出身の4人組による全3作のうちの2nd。ハード・ポップというよりは
もっとライト感覚のウェストコースト風ポップ・ロックだが、美しく可愛らしい
メロディと清らかなVoハーモニーはとても魅力的。」
哀愁度 ★★★☆
爽快度 ★★★★★
短3度 ★★★★
キーボー度 ★★★
ハー度 ★
産業度 ★★★★
「GLASS MOON」('80)、「SYMPATHETIC VIBRATION」('84)
1st「GLASS MOON」は、プログレハード的なKeyの産業AOR。
3rd「SYMPATHETIC VIBRATION」は、エレポップの要素も少しある
いかにも 80年代中旬の産業AOR。2ndは、その中間という感じ。
80年代中旬の音が好きな自分としては、3rdが一番好みである。
ハー度は低めなので、AOR~産業辺りの音が好きな人向け。
自分としてもハードさが足りないと思うところだが
曲のレベルは全般に高く、2nd、3rdは曲が好み。
このバンドはジャケに雰囲気があって良いね。