CHANNEL「CHANNEL」('84)
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「後にVINNIE VINCENT INVASIOに参加するロバート・フライシュマン(Vo)を
擁するアメリカの4人組。Dsはゲイリー・ファーガソン。突き抜ける
ハイ・トーンVoをフィーチュアした溌剌としたポップ・ロック」
哀愁度 ★★
爽快度 ★★★★★
短3度 ★★★
キーボー度 ★★
ハー度 ★★★
産業度 ★★★
ROCK CANDY RECORDSからの再発。
発売年の割には、いにしえの雰囲気が漂っていて少し厳しいと
思ったのだが、メロに魅力があって結構なお気に入りになった。
B!誌のレヴューにあるようにポップ・ロックだと思うが
少し産業ハードポップ的な匂いもある感じだったのでいけたのかも。
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「後にVINNIE VINCENT INVASIOに参加するロバート・フライシュマン(Vo)を
擁するアメリカの4人組。Dsはゲイリー・ファーガソン。突き抜ける
ハイ・トーンVoをフィーチュアした溌剌としたポップ・ロック」
哀愁度 ★★
爽快度 ★★★★★
短3度 ★★★
キーボー度 ★★
ハー度 ★★★
産業度 ★★★
ROCK CANDY RECORDSからの再発。
発売年の割には、いにしえの雰囲気が漂っていて少し厳しいと
思ったのだが、メロに魅力があって結構なお気に入りになった。
B!誌のレヴューにあるようにポップ・ロックだと思うが
少し産業ハードポップ的な匂いもある感じだったのでいけたのかも。