DIXON HOUSE BAND「FIGHTING ALONE」('79)
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「NEW ENGLANDと同じ(infinity)からデビューしたアメリカ出身の5人組。
BEATLES風の心温まるメロディを起伏に富んだアレンジで装飾したハード・ポップ。
ディクソン・ハウス(key)は'81年にソロ作も発表。」
哀愁度 ★★★☆
爽快度 ★★★★
短3度 ★★★★☆
キーボー度 ★★★★★
ハー度 ★★★☆
産業度 ★★★★☆
'79年作ということで、素朴なHRなのかと思っていたのだが
試聴したらプログレハード系の産業ロックで思ったより産業度が高かった。
'81年のソロ「MASKED MADNESS」は、AOR的な感じだった。
どちらもメロ度は高いが自分の好みより古い音。
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「NEW ENGLANDと同じ(infinity)からデビューしたアメリカ出身の5人組。
BEATLES風の心温まるメロディを起伏に富んだアレンジで装飾したハード・ポップ。
ディクソン・ハウス(key)は'81年にソロ作も発表。」
哀愁度 ★★★☆
爽快度 ★★★★
短3度 ★★★★☆
キーボー度 ★★★★★
ハー度 ★★★☆
産業度 ★★★★☆
'79年作ということで、素朴なHRなのかと思っていたのだが
試聴したらプログレハード系の産業ロックで思ったより産業度が高かった。
'81年のソロ「MASKED MADNESS」は、AOR的な感じだった。
どちらもメロ度は高いが自分の好みより古い音。