ORPHAN「LONELY AT NIGHT」('83)
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」に載っていたアルバム。
B!誌のレヴュー
「カナダ出身、ベーシストがキーボードも兼任する4人組。
全2作のうちの 1st。キャッチーなサビを持ったハード・ポップ。
どこか欧州的な湿ったメロディを聴かせる。
プロデューサーはランス・クインとトニー・ボンジオヴィ。」
哀愁度 ★★★★
爽快度 ★★★
短3度 ★★★
キーボー度 ★★★★☆
ハー度 ★★★★
産業度 ★★★★
カナダ出身ということで
LOVERBOY、HONEYMOON SUITE、HAYWIREなどに通じるものがあるような。
これらのバンドよりORPHANはもっとキーボー度が高いと思う。
贅沢を言えば個人的には、もう少し爽やかな方が好きだけど
キーボー度が高くて好みだし、曲のレベルも高いので
好きなアルバムではある。
ESCAPEから1st、2ndの2枚組みが再発されている。
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」に載っていたアルバム。
B!誌のレヴュー
「カナダ出身、ベーシストがキーボードも兼任する4人組。
全2作のうちの 1st。キャッチーなサビを持ったハード・ポップ。
どこか欧州的な湿ったメロディを聴かせる。
プロデューサーはランス・クインとトニー・ボンジオヴィ。」
哀愁度 ★★★★
爽快度 ★★★
短3度 ★★★
キーボー度 ★★★★☆
ハー度 ★★★★
産業度 ★★★★
カナダ出身ということで
LOVERBOY、HONEYMOON SUITE、HAYWIREなどに通じるものがあるような。
これらのバンドよりORPHANはもっとキーボー度が高いと思う。
贅沢を言えば個人的には、もう少し爽やかな方が好きだけど
キーボー度が高くて好みだし、曲のレベルも高いので
好きなアルバムではある。
ESCAPEから1st、2ndの2枚組みが再発されている。