ALDO NOVA「SUBJECT」('82)
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」のトップ10枚にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「ジョン・ボン・ジョヴィとはデビュー前から親交があり、最近はセリーヌ・ディオン
などに曲を提供して才能を発揮、この10月(1998年当時)にリリースされる MESSAGEの
アルバムにも貢献しているカナダ出身のシンガー・ソングライター/マルチ・プレイヤー。
全5作のうちの2nd。爽やかなハード・ポップを基調としながらプログレッシヴな一面も
アピールした1枚。本人のVoが玉に傷。」
哀愁度 ★★★☆
爽快度 ★★★★★
短3度 ★★★
キーボー度 ★★★☆
ハー度 ★★★★☆
産業度 ★★★★
「ALDO NOVA」('82)、「TWITCH」('85)
自分が聴けたのはベスト盤の「A PORTRAIT OF ALDO NOVA」と「TWITCH」。
1st「ALDO NOVA」は、いにしえ産業。
2nd「SUBJECT」は、コンセプト的な曲とメロディアスな曲が混合。
3rd「TWITCH」は、キラキラメロの産業~メロディアスハード。
どのアルバムも曲は中々良いと思うのだが、もう少しのところで
ハマるところまでいっていない。Voが苦手なのかも。
自分としては1stが一番曲が揃っているように思った。
3rdは 1st、2ndに比べると曲のインパクト、パンチが無いという印象。
だけどキーボー度が非常に高くて、キラキラ・メロが満載なので
それだけでも個人的には満足。一番自分が聴きたいと思うのは3rd。
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」のトップ10枚にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「ジョン・ボン・ジョヴィとはデビュー前から親交があり、最近はセリーヌ・ディオン
などに曲を提供して才能を発揮、この10月(1998年当時)にリリースされる MESSAGEの
アルバムにも貢献しているカナダ出身のシンガー・ソングライター/マルチ・プレイヤー。
全5作のうちの2nd。爽やかなハード・ポップを基調としながらプログレッシヴな一面も
アピールした1枚。本人のVoが玉に傷。」
哀愁度 ★★★☆
爽快度 ★★★★★
短3度 ★★★
キーボー度 ★★★☆
ハー度 ★★★★☆
産業度 ★★★★
「ALDO NOVA」('82)、「TWITCH」('85)
自分が聴けたのはベスト盤の「A PORTRAIT OF ALDO NOVA」と「TWITCH」。
1st「ALDO NOVA」は、いにしえ産業。
2nd「SUBJECT」は、コンセプト的な曲とメロディアスな曲が混合。
3rd「TWITCH」は、キラキラメロの産業~メロディアスハード。
どのアルバムも曲は中々良いと思うのだが、もう少しのところで
ハマるところまでいっていない。Voが苦手なのかも。
自分としては1stが一番曲が揃っているように思った。
3rdは 1st、2ndに比べると曲のインパクト、パンチが無いという印象。
だけどキーボー度が非常に高くて、キラキラ・メロが満載なので
それだけでも個人的には満足。一番自分が聴きたいと思うのは3rd。