お気に入りの北欧系メロディアス・ハードを並べてみた。
・ALIEN「ALIEN」('88)
このバンドの1st。
全編に哀愁が漂っていて、個人的にはたまらん。超名盤!!
キラキラハードポップも良いけど、そればかりでは飽きてしまうので
たまにはこの手の一本筋の通ったメロディアスHRも良い。
購入した時には、素晴らし過ぎて聴きまくった。
アメリカ進出用に出されたジャケ違いも聴いてみたいなぁ。
・DA VINCI「DA VINCI」('87)、「BACK IN BUSINESS」('89)
このバンドの1st、2nd。
キラキラ・ハードポップ好きには、両盤とも美味しい音満載。
最初のうちは、曲のバラツキがあるように思ったが
聴いているうちに気にならなくなってきた。
バラード好きの自分としては、1stの「TARQUINIA」
「YOUNG DESPERADO」が最高に好き。
・FATE「A MATTER OF ATTITUDE」('86)
このバンドの 2nd。
超絶キラキラ爽快ハード・ポップ。
自分の中では今のところ、キラキラ・ハード・ポップ系の最強盤。
ALIENがメロディアスHR系の一番手ならキラキラ・ハードポップ系の
一番手は間違いなく、このアルバム。これほど、ど派手にKeyをきかせた
爽快系のアルバムは、この先見つからないだろうなぁ。
4th「SCRATCH'N SNIFF」('90)も名盤と言われているようである。
最初聴いた時には、それまでの路線と全く違ったので面喰らったが
聴いているうちに、段々良くなってきている。
・GLORY「DANGER IN THIS GAME」('89)
このバンドの1st。
B!誌の名盤ガイドにも紹介されていた。
自分の中では、インパクトが少し足りない感じで
ヘヴィローテまではいかないのだが、お気に入りの域には達している。
最初から最後まで良い曲が揃っており、名盤と呼ばれるのに相応しい。
・HARLOT「ROOM WITH A VIEW」('89)
自分としては爽快系のハードポップが好きなので、このアルバムを
初めて聴いた時は、冷たい雰囲気のハードポップでイマイチな印象だった。
しかし聴き込むにつれジワジワと良さが分かってきた。良い曲が揃っていて
キーボー度も高く、今では個人的名盤にまで成長してしまった。
今でもよく聴くのは、コレと TALK OF THE TOWNの1stである。
これからも末永く聴いていくことになりそうなアルバム。
・MASQUERADE「MASQUERADE」('92)
このバンドの1st。
FATEのようにバリバリにKeyをきかせている訳では無いのだが
とても爽快な音。曲数が多いため全曲好きとまではいかないのだが
1~5曲目がとても素晴らしいので、いつも5曲を繰り返し聴いてしまう。
・ALIEN「ALIEN」('88)
このバンドの1st。
全編に哀愁が漂っていて、個人的にはたまらん。超名盤!!
キラキラハードポップも良いけど、そればかりでは飽きてしまうので
たまにはこの手の一本筋の通ったメロディアスHRも良い。
購入した時には、素晴らし過ぎて聴きまくった。
アメリカ進出用に出されたジャケ違いも聴いてみたいなぁ。
・DA VINCI「DA VINCI」('87)、「BACK IN BUSINESS」('89)
このバンドの1st、2nd。
キラキラ・ハードポップ好きには、両盤とも美味しい音満載。
最初のうちは、曲のバラツキがあるように思ったが
聴いているうちに気にならなくなってきた。
バラード好きの自分としては、1stの「TARQUINIA」
「YOUNG DESPERADO」が最高に好き。
・FATE「A MATTER OF ATTITUDE」('86)
このバンドの 2nd。
超絶キラキラ爽快ハード・ポップ。
自分の中では今のところ、キラキラ・ハード・ポップ系の最強盤。
ALIENがメロディアスHR系の一番手ならキラキラ・ハードポップ系の
一番手は間違いなく、このアルバム。これほど、ど派手にKeyをきかせた
爽快系のアルバムは、この先見つからないだろうなぁ。
4th「SCRATCH'N SNIFF」('90)も名盤と言われているようである。
最初聴いた時には、それまでの路線と全く違ったので面喰らったが
聴いているうちに、段々良くなってきている。
・GLORY「DANGER IN THIS GAME」('89)
このバンドの1st。
B!誌の名盤ガイドにも紹介されていた。
自分の中では、インパクトが少し足りない感じで
ヘヴィローテまではいかないのだが、お気に入りの域には達している。
最初から最後まで良い曲が揃っており、名盤と呼ばれるのに相応しい。
・HARLOT「ROOM WITH A VIEW」('89)
自分としては爽快系のハードポップが好きなので、このアルバムを
初めて聴いた時は、冷たい雰囲気のハードポップでイマイチな印象だった。
しかし聴き込むにつれジワジワと良さが分かってきた。良い曲が揃っていて
キーボー度も高く、今では個人的名盤にまで成長してしまった。
今でもよく聴くのは、コレと TALK OF THE TOWNの1stである。
これからも末永く聴いていくことになりそうなアルバム。
・MASQUERADE「MASQUERADE」('92)
このバンドの1st。
FATEのようにバリバリにKeyをきかせている訳では無いのだが
とても爽快な音。曲数が多いため全曲好きとまではいかないのだが
1~5曲目がとても素晴らしいので、いつも5曲を繰り返し聴いてしまう。