キーボー度が高い、お気に入りハード・ポップ・アルバムを並べた。
・FM「INDISCREET」('86)、「TOUGH IT OUT」('89)
このバンドの名盤 1st、2nd。
メロディアス・ファンの間で名盤と言われていただけあって素晴らしい。
どちらもハードポップだが、1stが産業寄り、2ndは疾走感、ハードさが増して垢抜けた感じ。
個人的に曲全体では1st。音のタイプは2ndが好み。
・CRAAFT「SECOND HONEYMOON」('88)
1stは、いにしえ、マイナー・ハードポップという感じだったけど
この 2ndでは、もっとキラキラしたメジャー路線ハードポップになっている。
1stも Keyをバリバリにきかせていて、とても好きだが、この 2ndも好きだなぁ。
ジャケットは本当は違うのかな?とりあえず自分が持っているものにした。
・BRIGHTON ROCK「TAKE A DEEP BREATH」('88)
このバンドの 2nd。1st「YOUNG,WILD AND FREE」('86)の方が整合感があって
アルバムとしては完成度が高いように思う。それに比べると
2ndは何となく垢抜けない感じもあって、聴く人を選ぶような気がする。
だけど 2ndには非常に気に入っている曲が多くて個人的にはお気に入り盤。
何といっても 2ndの方がキラキラした音が多いし。(^^)
(上にあげたアルバムに比べたらキラキラ度は控えめだけど)
適度にキラキラ系の2、3、4、8、9曲目が特にお気に入り。
カナダのバンドということで同郷の LOVERBOY、HONEYMOON SUITEなどに
共通するような雰囲気もあるような。
・1st AVENUE「TEARS AND TRIUMPH」('92)、「DAILY BATTLE」('94)
1st「TEARS AND TRIUMPH」は壮大な洗練されたメロディアス・ハード。
それに比べると 2nd「DAILY BATTLE」は少し垢抜けない音になっている。
でも個人的には単純に爽快なキラキラ・ハードポップである2ndが好み。
1stも Keyのフィーチュア度が高くて基本的には好きなタイプ。
ただ時間が長い曲があって最後までテンションが続かずに飛ばして
聴くことが多い。曲レベルは非常に高いので、むしろ 1stを好む人の方が
多いのではないだろうか。個人的に2,5曲目はとても好きな曲。
・GIUFFRIA「SILK AND STEEL」('86)
このバンドの 2nd。ちょっとマイナーっぽい、1st「GIUFFRIA」('84)に
比べるとメジャー路線化している感じ。1stの路線は、とても好みなのだが
2ndの方が好きな曲が多くて聴く回数は多い。
上にあげたアルバムに比べるとキラキラ度は低めだけど
Keyのフィーチュア度が高くて、ほのかに漂う哀愁がとても良い感じ。
最初は、それほどでも無かったけど、ジワジワと気に入って、今では愛聴盤。
ヘヴィローテというほど聴かないのだが、ここ2年くらい毎月のように
聴いているのは、実はこのアルバムだけなのだ。何となく癖になる。
・FM「INDISCREET」('86)、「TOUGH IT OUT」('89)
このバンドの名盤 1st、2nd。
メロディアス・ファンの間で名盤と言われていただけあって素晴らしい。
どちらもハードポップだが、1stが産業寄り、2ndは疾走感、ハードさが増して垢抜けた感じ。
個人的に曲全体では1st。音のタイプは2ndが好み。
・CRAAFT「SECOND HONEYMOON」('88)
1stは、いにしえ、マイナー・ハードポップという感じだったけど
この 2ndでは、もっとキラキラしたメジャー路線ハードポップになっている。
1stも Keyをバリバリにきかせていて、とても好きだが、この 2ndも好きだなぁ。
ジャケットは本当は違うのかな?とりあえず自分が持っているものにした。
・BRIGHTON ROCK「TAKE A DEEP BREATH」('88)
このバンドの 2nd。1st「YOUNG,WILD AND FREE」('86)の方が整合感があって
アルバムとしては完成度が高いように思う。それに比べると
2ndは何となく垢抜けない感じもあって、聴く人を選ぶような気がする。
だけど 2ndには非常に気に入っている曲が多くて個人的にはお気に入り盤。
何といっても 2ndの方がキラキラした音が多いし。(^^)
(上にあげたアルバムに比べたらキラキラ度は控えめだけど)
適度にキラキラ系の2、3、4、8、9曲目が特にお気に入り。
カナダのバンドということで同郷の LOVERBOY、HONEYMOON SUITEなどに
共通するような雰囲気もあるような。
・1st AVENUE「TEARS AND TRIUMPH」('92)、「DAILY BATTLE」('94)
1st「TEARS AND TRIUMPH」は壮大な洗練されたメロディアス・ハード。
それに比べると 2nd「DAILY BATTLE」は少し垢抜けない音になっている。
でも個人的には単純に爽快なキラキラ・ハードポップである2ndが好み。
1stも Keyのフィーチュア度が高くて基本的には好きなタイプ。
ただ時間が長い曲があって最後までテンションが続かずに飛ばして
聴くことが多い。曲レベルは非常に高いので、むしろ 1stを好む人の方が
多いのではないだろうか。個人的に2,5曲目はとても好きな曲。
・GIUFFRIA「SILK AND STEEL」('86)
このバンドの 2nd。ちょっとマイナーっぽい、1st「GIUFFRIA」('84)に
比べるとメジャー路線化している感じ。1stの路線は、とても好みなのだが
2ndの方が好きな曲が多くて聴く回数は多い。
上にあげたアルバムに比べるとキラキラ度は低めだけど
Keyのフィーチュア度が高くて、ほのかに漂う哀愁がとても良い感じ。
最初は、それほどでも無かったけど、ジワジワと気に入って、今では愛聴盤。
ヘヴィローテというほど聴かないのだが、ここ2年くらい毎月のように
聴いているのは、実はこのアルバムだけなのだ。何となく癖になる。