ALLIES「ALLIES」('85)
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「アメリカ出身の5人組クリスチャン・バンドの全6作のうちの1st。
健康的なムードを発散する美しいハーモニーに満ちたシンフォニック
ハード・ポップ。ボブ・カーライル(Vo)は現在ソロとして成功を収めている。」
哀愁度 ★★★★
爽快度 ★★★★★
短3度 ★★★★★
キーボー度 ★★★★★
ハー度 ★★★★
産業度 ★★★★★
「VIRTUES」('86)
1st「ALLIES」と 2nd「VIRTUES」のカップリングCDが何年か前に再発された。
野太い力強いVoで、自分が抱いていたCCMの雰囲気とは少し異なる。
2ndの方が、より産業らしい音になっているような気がする。
産業ロックファンとしては、2ndを選びそうなものだが
個人的には、1stの方が好きである。1stの曲の方が好みなので。
改めて聴くとキーボー度も高めだし、中々美味しい産業ロックである。
「SHOULDER TO SHOULDER」('87)
3rd「SHOULDER TO SHOULDER」も聴いた。
何曲か良いと思う曲もあるが、全体としては、1st、2ndに比べると
産業的な雰囲気が減退していて、自分としてはイマイチな印象だった。
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「アメリカ出身の5人組クリスチャン・バンドの全6作のうちの1st。
健康的なムードを発散する美しいハーモニーに満ちたシンフォニック
ハード・ポップ。ボブ・カーライル(Vo)は現在ソロとして成功を収めている。」
哀愁度 ★★★★
爽快度 ★★★★★
短3度 ★★★★★
キーボー度 ★★★★★
ハー度 ★★★★
産業度 ★★★★★
「VIRTUES」('86)
1st「ALLIES」と 2nd「VIRTUES」のカップリングCDが何年か前に再発された。
野太い力強いVoで、自分が抱いていたCCMの雰囲気とは少し異なる。
2ndの方が、より産業らしい音になっているような気がする。
産業ロックファンとしては、2ndを選びそうなものだが
個人的には、1stの方が好きである。1stの曲の方が好みなので。
改めて聴くとキーボー度も高めだし、中々美味しい産業ロックである。
「SHOULDER TO SHOULDER」('87)
3rd「SHOULDER TO SHOULDER」も聴いた。
何曲か良いと思う曲もあるが、全体としては、1st、2ndに比べると
産業的な雰囲気が減退していて、自分としてはイマイチな印象だった。