CONEY HATCH「FRICTION」('85)
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「カナダ出身の4人組。全3作のうちの3rd。適度な湿り気を含む
整合感のあるポップなHR。プロデューサーはマックス・ノーマン。
カール・ディクソン(Vo)とアンディ・カラン(b)は後に
各々ソロ・アルバムを発表。」
哀愁度 ★★★
爽快度 ★★★★
短3度 ★★★☆
キーボー度 ★★
ハー度 ★★★★
産業度 ★★★★☆
1st~3rdから5、6曲ずつ選曲した「BEST OF THREE」というベスト盤を
持っているけど、3rd「FRICTION」が一番産業的な音。
Voが SANTERSに似ているような。音は SANTERSほど地味では無い。
最初は全く受け付けない感じだったけど、部分的に美味しい音も有るし
3rdは結構いけるようになってきた。(まだ、その程度のお気に入り度。)
これから更に気に入る可能性はあるので、3rdだけは買おうか迷うところ。
3rdに続いて、この前 1st「CONEY HATCH」('82)、2nd「OUTA HAND」('83)が
再発されている。3枚とも再発されるところを見ると
メロディアス・ハードロック系のファンには人気があるようだ。
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「カナダ出身の4人組。全3作のうちの3rd。適度な湿り気を含む
整合感のあるポップなHR。プロデューサーはマックス・ノーマン。
カール・ディクソン(Vo)とアンディ・カラン(b)は後に
各々ソロ・アルバムを発表。」
哀愁度 ★★★
爽快度 ★★★★
短3度 ★★★☆
キーボー度 ★★
ハー度 ★★★★
産業度 ★★★★☆
1st~3rdから5、6曲ずつ選曲した「BEST OF THREE」というベスト盤を
持っているけど、3rd「FRICTION」が一番産業的な音。
Voが SANTERSに似ているような。音は SANTERSほど地味では無い。
最初は全く受け付けない感じだったけど、部分的に美味しい音も有るし
3rdは結構いけるようになってきた。(まだ、その程度のお気に入り度。)
これから更に気に入る可能性はあるので、3rdだけは買おうか迷うところ。
3rdに続いて、この前 1st「CONEY HATCH」('82)、2nd「OUTA HAND」('83)が
再発されている。3枚とも再発されるところを見ると
メロディアス・ハードロック系のファンには人気があるようだ。