この前、購入した中では KEELの 4th「KEEL」が、素晴らしいアルバムだった。
個人的に合わないと思っていた KEELにこんなに良いアルバムが有るとはなぁ。
BONFIREも自分には合わないと思っていた時に「FIREWORKS」を聴いて
バンドの印象が一変したんだよなぁ。その時と同じくらいの衝撃だった。
KEELの 3rd「THE FINAL FRONTIER」は、メタルというよりハード寄りの産業ロックという印象。
最初は、それほどでも無かったが、聴くほどにジワジワ良くなってきた。
これも個人的には当たりであった。
MALICE「LICENSE TO KILL」は、メロディアスな正統的HMで中々良かった。
L.A. GUNS「COCKED & LOADED」は、アメリカンロック色が強いHRで苦手なタイプ。
聴いているうちにメロが印象に残る曲も出てきたが、基本好みでは無かった。
試聴時点で、合わなさそうだとは思ったのだが KEELのついでに勢いで買ってしまった。
ヒットしたアルバムということで、キャッチーかもしれないという思い込みもあった。
個人的に合わないと思っていた KEELにこんなに良いアルバムが有るとはなぁ。
BONFIREも自分には合わないと思っていた時に「FIREWORKS」を聴いて
バンドの印象が一変したんだよなぁ。その時と同じくらいの衝撃だった。
KEELの 3rd「THE FINAL FRONTIER」は、メタルというよりハード寄りの産業ロックという印象。
最初は、それほどでも無かったが、聴くほどにジワジワ良くなってきた。
これも個人的には当たりであった。
MALICE「LICENSE TO KILL」は、メロディアスな正統的HMで中々良かった。
L.A. GUNS「COCKED & LOADED」は、アメリカンロック色が強いHRで苦手なタイプ。
聴いているうちにメロが印象に残る曲も出てきたが、基本好みでは無かった。
試聴時点で、合わなさそうだとは思ったのだが KEELのついでに勢いで買ってしまった。
ヒットしたアルバムということで、キャッチーかもしれないという思い込みもあった。