I-TEN「TAKING A COLD LOOK」('83)
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「哀メロ・ハード・ポップの達人、ビリー・スタインバーグ&トム・ケリーの
プロジェクトによる唯一の作品。TOTOのメンバーが参加。HEARTが大ヒットさせた
"Alone"のオリジナル・ヴァージョンも収録。幻の逸品。」
哀愁度 ★★★★★
爽快度 ★★★★★
短3度 ★★★★
キーボー度 ★★★★★
ハー度 ★★★★
産業度 ★★★★★
AOR本にも紹介されている、AOR系産業の名盤。
大人しい曲が多くて好みど真ん中ではないが
哀愁系が好きな自分としては、その手の曲が多くて美味しい。
B!誌のレヴューにもある「ALONE」は素晴らしいし
「I DON'T WANT TO LOSE YOU」「TIME TO SAY GOODBYE」も好み。
名盤と言われるだけあって全体的に曲も良いと思う。
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「哀メロ・ハード・ポップの達人、ビリー・スタインバーグ&トム・ケリーの
プロジェクトによる唯一の作品。TOTOのメンバーが参加。HEARTが大ヒットさせた
"Alone"のオリジナル・ヴァージョンも収録。幻の逸品。」
哀愁度 ★★★★★
爽快度 ★★★★★
短3度 ★★★★
キーボー度 ★★★★★
ハー度 ★★★★
産業度 ★★★★★
AOR本にも紹介されている、AOR系産業の名盤。
大人しい曲が多くて好みど真ん中ではないが
哀愁系が好きな自分としては、その手の曲が多くて美味しい。
B!誌のレヴューにもある「ALONE」は素晴らしいし
「I DON'T WANT TO LOSE YOU」「TIME TO SAY GOODBYE」も好み。
名盤と言われるだけあって全体的に曲も良いと思う。