霧舎巧「ドッペルゲンガー宮」を読んだ。
ストーリーは結構面白いような気がしたけど、事件が起こっている
緊迫感、盛り上がりがイマイチ感じられなかった。
登場人物にも、あまり共感できず。
法月綸太郎「一の悲劇」を読んだ。
「頼子のために」の方がおもしろかった。最後は少し泣かせる。
「頼子のために」「ふたたび赤い悪夢」と合わせて3部作らしいのだが
どこで繋がっているのか分からなかった。
ロッテは最後までいってしまったなぁ。
打線が、かなり打って、強さを見せて勝ってくれたので
パリーグファンとしては、嬉しかった。
予想外だったのは、何と言っても中継ぎ、抑えの投手。
まさか、あそこまで良いとはなぁ。
最初に西武が勢いをつけてしまったのは間違いない。(^^;
ストーリーは結構面白いような気がしたけど、事件が起こっている
緊迫感、盛り上がりがイマイチ感じられなかった。
登場人物にも、あまり共感できず。
法月綸太郎「一の悲劇」を読んだ。
「頼子のために」の方がおもしろかった。最後は少し泣かせる。
「頼子のために」「ふたたび赤い悪夢」と合わせて3部作らしいのだが
どこで繋がっているのか分からなかった。
ロッテは最後までいってしまったなぁ。
打線が、かなり打って、強さを見せて勝ってくれたので
パリーグファンとしては、嬉しかった。
予想外だったのは、何と言っても中継ぎ、抑えの投手。
まさか、あそこまで良いとはなぁ。
最初に西武が勢いをつけてしまったのは間違いない。(^^;