SURRENDER「SURRENDER」('79)
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「カナダ出身の5人組による全2作のうちの1st。
フュージョンっぽいオシャレなムードを持ったハード・ポップ。
バンド解散後、中心人物のアルフィー・ザッパコスタ(Vo)は
ZAPPACOSTA名義のアルバムを複数リリース。」
哀愁度 ★
爽快度 ★★★
短3度 ★★★
キーボー度 ★★★
ハー度 ★★★
産業度 ★★★★
同じ特集でレヴューされた LYNX、AERIALなどを思い浮かべる。
それらに比べると少し(ハード)ロック的なところは有るように思う。
オシャレというイメージは無くて、渋く、爽快感が無いという印象しか
持てなかった。'70年代が好きな人が聴いたら印象が違うのかもしれない。
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「カナダ出身の5人組による全2作のうちの1st。
フュージョンっぽいオシャレなムードを持ったハード・ポップ。
バンド解散後、中心人物のアルフィー・ザッパコスタ(Vo)は
ZAPPACOSTA名義のアルバムを複数リリース。」
哀愁度 ★
爽快度 ★★★
短3度 ★★★
キーボー度 ★★★
ハー度 ★★★
産業度 ★★★★
同じ特集でレヴューされた LYNX、AERIALなどを思い浮かべる。
それらに比べると少し(ハード)ロック的なところは有るように思う。
オシャレというイメージは無くて、渋く、爽快感が無いという印象しか
持てなかった。'70年代が好きな人が聴いたら印象が違うのかもしれない。