DWAYNE FORD「NEEDLESS FREAKING」('82)
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「カナダ出身のシンガー・ソングライター。デイヴィッド・フォスターが
プロデュースに関わり、TOTOのメンバーらが参加しているだけあって
ハイ・センスでエッヂの効いたAORを聴かせる。'91年に一度日本でCD化された。」
哀愁度 ★★★
爽快度 ★★★★★
短3度 ★★★★
キーボー度 ★★★★★
ハー度 ★★★☆
産業度 ★★★★★
AOR本でもレヴューされている名盤。
再度再発されているので今では普通に入手可能。
AOR系は苦手気味であるが、このアルバムは産業ファンにも比較的聴き易い。
全編爽やかな雰囲気で良い。
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「カナダ出身のシンガー・ソングライター。デイヴィッド・フォスターが
プロデュースに関わり、TOTOのメンバーらが参加しているだけあって
ハイ・センスでエッヂの効いたAORを聴かせる。'91年に一度日本でCD化された。」
哀愁度 ★★★
爽快度 ★★★★★
短3度 ★★★★
キーボー度 ★★★★★
ハー度 ★★★☆
産業度 ★★★★★
AOR本でもレヴューされている名盤。
再度再発されているので今では普通に入手可能。
AOR系は苦手気味であるが、このアルバムは産業ファンにも比較的聴き易い。
全編爽やかな雰囲気で良い。