聴いたＣＤ（１/１０）

STAN MEISSNER「WINDOWS TO LIGHT」「UNDERTOW」を聴いた。
改めて「UNDERTOW」を聴いたら、前より更に良くなってきた。
なんだかジワジワ良くなってきている感じ。
「WINDOWS～」の方が産業的なので、すぐに追い越すと思ったけど
今の時点では「UNDERTOW」の方が好きだな。

中々取り寄せが出来ないと思ったら
PREVIEW、BALANCEの再発まだだったのかぁ。(><)
当初の予定から１年くらい遅れてるけど、本当に出るのだろうか。(^^；
一緒に注文していたものまで止まってしまうので一度キャンセルしよう。

読書（１/８）

「グレイヴディッガー」の作者の作品「１３階段」を読んだ。
こちらも面白かったけど「グレイヴディッガー」の方が好みだった。
「１３階段」の方は江戸川乱歩賞を受賞しているようなので
一般の評価は高いのかもしれないけど。

僕の場合、面白い小説の基準は単純で
「最初から最後まで、先が気になって、ドンドン読んでしまう」という事だけ。

去年は映画鑑賞と読書を趣味に持とうと色々試してみたけど
映画の方は、あまり性に合っていないかもしれない。
良かったと思ったのは「笑の大学」「男はつらいよ」だけだったし。
年末に放送された「THE有頂天ホテル」も「笑の大学」ほど好みでは無かった。
今年は気が向いたら洋画を調べてみようかな。

読書の方は結構合っているみたいで、続いているけど
もっと明るくて感動できる小説が読みたい。
だけど何を読んだら良いか分からないので暫くはミステリー系ばかりになりそう。

聴いたＣＤ（１/７）

ALIEN「ST」は名盤と言われるだけあって、とても良いなぁ。
哀愁を感じさせるところもあって、そこがまた良い。

SAGA「WORLDS APART」、TRIUMPH「THE SPORT OF KINGS」もハマリ気味。
今年も TRIUMPHが、かなり来るかもしれないな。

読書（１/７）

あまり本を読まないので、どれから手を付けてよいか分からなくて
雑誌のお薦めミステリーを見て、冒険小説というのを何冊か読んでみた。
感想はあくまで個人的な好みということで。

（国内編）
・燃える地の果てに：まぁまぁ面白かった。
・亡国のイージス：途中ダレルところもあったけど中々面白かった。
・グレイヴディッガー：かなり面白かった。

（海外編）
・リモート・コントロール：我慢して読んでいたが半分くらいで挫折。
・カーラのゲーム：途中面白いところもあったが半分くらいで挫折。

基本的に専門用語などが多く出てくる小説は読むのに苦労する。
それと海外の作品は自分には合わないのだろうか。

「グレイヴディッガー」を買った書店で「ハサミ男」というのも
お薦めになっていたので読んだけど、これもかなり面白かった。
第一発見者が疑われないのが、いまいち釈然としなかったけど。

購入ＣＤ（１/５）

GEMMより購入

・PETER FRAMPTON「WHEN ALL THE PIECES FIT」