わらわら日記

宿泊記と日々のあれこれ
今日の晩ご飯
読書記
スタレビライブレポ

軌道修正

2008-01-21 22:19:40 | つれづれ
あまり認めたくはないが方向音痴だと思う。
右に行くべきが左に行ってしまう。
エスカレーターで下に行くべきが上に行ってしまう。
自覚してるので行き過ぎないうちに立ち止まって確認。
やっぱり逆だったということで軌道修正。
最近は修正するのが早くなった。
間違えないのが一番なんだけどね…。
でも出かけるのは好きなのでめげることはない!
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高過ぎ

2008-01-20 23:05:52 | つれづれ
浜松のコンサートが終わってホテルの部屋でまったりしてます。
なんと部屋は44階。
夜景がきれい。
布団の中で夜景を眺めたいのに高過ぎて横になると真っ暗な闇しかみえません。
高いとこは好きだけど高過ぎです…。
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出発前日

2008-01-19 16:25:34 | つれづれ
なんとか荷造りも終え、家の中も片付けていよいよ明日は遠征です。
けさの天気予報では週末雪だるまマークが!!
降りませんように。
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1月18日(金)の晩ご飯

2008-01-18 22:13:08 | 晩ご飯
ぶり大根
ポテトサラダ
ブロコリー
べったら漬け
冷酒
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白い朝

2008-01-17 16:48:15 | つれづれ
朝レースのカーテン越しに外を見るとなにやら霞がかかったように一面白く見える。
寝ぼけ眼で目がかすんでるのかと窓を開けてみたら雪が積もっていた。
空は青空。
日差しがまぶしい。
いつの間に降ったのか。
一面の雪。

午後にはすっかり融けてしまった。
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1月16日(水)の晩ご飯

2008-01-16 23:08:49 | 晩ご飯
カニ炒飯
ラーメン
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荷造り

2008-01-15 12:35:45 | つれづれ
もうすぐ浜松行きが迫っている今日この頃。
珍しくまだ荷造りをしていません。
いつもなら一月前くらいから準備して待ち焦がれてるのですが今回は来月の四国遠征の宿探しと再来月の青森行きの計画にわくわくで先延ばしになってます。

もともと計画してあれこれプランを練るのが大好き。
なので切符を取ってあとは行くだけになる頃には興味が失われていたりします。
エネルギーを切符を取るまでにかなり使ってしまってるのかも。
行かなくてもいいか(おい!)なんて思っちゃったりして。
頭の中で充分楽しんだって感じなんですね。
まぁ、行けば行ったで帰ってくるのが面倒になり(楽しくて居心地が良いというよりも遠くておっくうなだけかも)帰ってくればプリントした写真を見てお土産話を聞かせるという楽しみもあるんですけど。

というわけでそろそろ荷造りしようと思います。
それにしても寒い。
こんな寒い朝に早起きして行けるんだろうかと自分を信じられません。!
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「あなたがパラダイス」読みました

2008-01-14 21:58:52 | 読書メモ
平安寿子著「あなたがパラダイス」読みました。
更年期を迎えたジュリーファンのしんどい日々。
更年期の不調に親の介護やら離婚やらが重なる。
ジュリーのライブに行き別世界を楽しんで更年期をやり過ごす女達がスタレビファンの自分と重なる。
ジュリーがパラダイス。
スタレビがパラダイス!
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「家日和」読みました

2008-01-13 22:40:24 | 読書メモ
奥田英朗著「家日和」読みました。
夫婦の家の中での暮らしを面白おかしく描いた短篇集。
特に笑えたのは「ここが青山」。
「人間いたるところに青山あり」ということわざ私は今まで正しい読み方をしていなかったことに初めて気付きました。正しくは「じんかんいたるところせいざんあり」だそうです。
人間はじんかんと読み世間を意味するとか。せいざんも青い山々でなく墓場だったとは。
知らなかったです。
会社が倒産して家事にいそしむようになった夫の日常なのですがこんな夫だったら私より手際いいかもって感心。
「妻と玄米御飯」は何やら作者を想像させてラストの緊迫したドタバタに笑わせられました。
伊良部ドクターのシリーズも好きですが全体に日常をおちょくってる感じのする話も大好きなのでとても面白かったです。
2002年の大藪春彦賞の「邪魔」では暗い人生を書いていてスリルとサスペンスにミステリーの読み応えのある話に魅了されてしまいそれからずっとファンですが同じ作者とは思えません。
オススメ。


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今年の元旦

2008-01-12 11:37:11 | つれづれ
朝 一人でお雑煮を食べた
昼 よく覚えていないが多分朝が遅かったので午後に雑煮を食べたのだろう
夜 ゆうべ(おおみそか)の残り物の餃子を食べた(元旦から残り物を食するなんてねぇ・・・。しかも一人で。待っていたのだが家族は誰も帰ってこなかった。)

翌2日は家族の友人も一緒に家で鍋。
元旦から一転してにぎやかな晩御飯となってうれしい正月。
お正月に大勢で鍋を囲んだのははじめてかも。

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