高尾山

先々週高尾山に行って来ました。

紅葉はまだこれからでしたが

場所によって見頃の木もありました。

大好きな天狗焼きは大行列で

買いそびれました( ´△｀)

行きはケーブルカーで

帰りはリフトに乗ってみました。


急勾配で怖かった！

房総最南端

先日房総半島最南端の

野島崎へ行ってきました。

青い空に白い灯台。




海の景色を満喫しました。

ここは朝日と夕日の見える絶景スポットだそうです。

そして天の川も見えるとか。

初日の出にはきっとたくさんの人で賑わうのでしょうね。

岩場の上には一つだけベンチがあり

ラバーズベンチだそうです。

このベンチと天の川を写した風景がポスターになってるとか。

朝日も夕日も夜景も撮れるビュースポットで

神社もありお参りも出来ます。

地震でメールが

7~８年前に旅行帰りの特急の中で隣あって

おしゃべりしたのがきっかけで知り合った東北の県の人から

地震があったのをニュースで見たからと

大丈夫？とメールをいただきました。

私の住んでる近くに

娘さんが結婚して住んでるので

同じ地域の地震なので気にかけてくださったようです。

特急で隣合った時も

娘さんの家に行くところだったようです。

その時の一度きりしか会ってないのですが

何回か年賀状のやり取りをしたこともあります。

それでもこうしてメールしてくださるって

ありがたいです。

人とのご縁って不思議だなと思います。

「永遠のおでかけ」

益田ミリ著「永遠のおでかけ」読みました。

著者の父親が亡くなる前後のエッセイ集。

亡くなることを「永遠のおでかけ」と名付けるなんて

死ぬのも悪くないと思えてしまう。

私の父もがんで亡くなったので

読んでいて重なるところも多々あり

改めて父が私にしてくれたことや

父といたときにすればよかったと後悔してることや

一緒にした思い出など思い返しながら読みました。

自身が亡くなった時には子供に「旅の好きだった人だった」と書いてほしいと願っているとのくだりで

私も子供が私の死後に私を語るとしたら

同じように旅の好きだった人だったと

思い出してほしいと思いました。

見極める

先日大好きなラフランスを

熟したら食べようと

毎日様子を見ていたら

熟しすぎて傷んでしまい

食べれませんでした(T_T)

なのでもう一度買い直し。

芯の周りの皮がしわしわになってきたので

触れてみるとやわらかくていい感じ。

今度はバッチリ食べごろでした。

なかなか見極めが難しいラフランス。

熟したラフランスは甘くてやわらかでとってもおいしく

大好きな果物の一つです。

つわぶきの黄色

今年もつわぶきの咲く季節になりました。

葉っぱは丸くてつやつや。

つぼみもなかなかの大きさで

黄色い花がたくさんついてます。

この花が咲くと冬に近づいてるなという気持ちになります。

時間の感覚

月めくりのカレンダーも

今月と来月の二枚になりました。

今年はコロナがあって

家にいる事が多かったけど

感覚的にはやはり

あっというまに11月！

でも振り返ると

長かったなぁ

やっと11月！

という気もします。

時間の感覚って不思議です。