わらわら日記

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スタレビライブレポ

スタレビネタバレポ

2013-01-22 22:24:34 | らいぶれぽ
1月19日土曜日18時から始まった
小松うらら劇場でのスタレビライブ。
覚えてることを
忘れないうちにメモメモ_φ(・_・

晴れのち雨時々曇りの海へ行く道路が
16号から空港カルビ線に。
岡山、広島で16号ではなく中国道と聞こえて
やっと私たちの歌を作ってくれたと言われたので
これからは地元の道路名を歌ってくれるようです。
じゅうろくごうーちゅうごくどう~確かに聞こえなくもない。

スタレビのライブは長いです。
どれ位長いかというと
これまではヒゲが伸びてたという例えを使ってましたが
今回それに加えて
おばあちゃんが床ずれできていた!
という例えも追加。

スタレビさんちの庭に
半月が出てました。
モニターにリアルな月。
ご意見箱からのお題は「だら」
バカな事をだらと言うそうです。
柿沼さんのだらは
ホテルの部屋で加湿器の水を入れるタンクが
洗面台ではサイズが長くて無理なので
バスタブの蛇口から入れようとして
いつも間違えてシャワーを頭にかぶってしまうそうです。
いつもだらばっかりとおっしゃる柿沼さんのお話に
ホールの壁にぐるりと飾られている赤い提灯が
見事点灯しました。

ホールは歌舞伎などが上演されるために
桟敷席があったり提灯が飾られていたりで
小松市が歌舞伎の町と初めて知りました。
ゆるキャラのカブッキーもかわいいです。
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鹿児島ライブ

2010-04-12 10:09:49 | らいぶれぽ
スタレビの鹿児島ライブに行って来ました♪
ご当地アカペラは「桜島・しろくま・芋焼酎」。
桜島の火山灰をはいではなく「へ」と言うところから話が盛り上がる(笑)
「へ」に小さい「っ」が付くのか「ェ」が付くのかなど会場も大笑い。花粉と灰では灰の被害の方がきついとか。スタレビがゴーグルでも開発してみる?!と要さん。
しろくまは前日福岡公演が終わって鹿児島への移動中パーキングで買って食べたそうです。
みんなで食べようと20個くらい買って配り食べようとしたらスプーンを貰い忘れてたとか( ̄▽ ̄;)
仕方なくおはしで食べたとか。
そして芋焼酎。
客席前列の方が芋焼酎の箱を手渡し!
しかも森伊蔵!
要さん大喜び。
「添田、ペン貸して」とマジックで名前を書いて舞台袖のスタッフに渡してました。飲むのが楽しみって感じで渡してくれたお客さんに深々お辞儀。
20年ぶりの曲は「ボーイミーツガール」。
アコースティックギターに替えて「アコーデオン」と言い「誰もツッこまないのかよ!」や「鶴岡まさよし」(ギターの上手い昭和の人?)などこれはあまり受けてませんでした(-.-;)
ブルースターダストからは「Stay my blue」「会えないよ」どちらも好きな曲なので生で聞けてうれしかったです♪
今回も歌って踊って笑っての楽しい3時間でした。
何回見ても飽きさせる事なく一生懸命のスタレビ、要さんは本当にプロだなぁと感心させられました。音楽という仕事をするというのはこういう事なのでしょう。30年のキャリアの仕事に尊敬します。だからこそ見ている私たちは感動しパワーを貰えるのだと思いました。
見終えるといろんな事に感謝をしたくなりまた頑張ろうという気持ちになれるスタレビのライブは素晴らしいです。
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青森遠征

2008-03-19 15:02:09 | らいぶれぽ
3月15日(土)青森でのスターダスト・レビューコンサートに行ってきました。
道路に雪もなく気温は四月並の暖かさ。
雪の青森を想像していたのでダウンのコートの重装備は暑いくらいでした。

開演前発券ミスにより席がない人が出て全員で4列後ろに下がった席に移動。
最前列から4列はSA~SD席という席で発券。
でも会場の席はそんな席はなくAから始まっているので4列分席がないという事態に。
そんなわけで始まりは「5時50分の交通情報」から。
要さんも気にされて「アメイジング・グレイス」を特別に歌って下さいました。

星屑医院の患者さんは柿沼さん。
要先生はアウガの赤い紙袋を持って登場。
海鮮丼を食べてきたとか。
会場からの患者さんを探すボー子さん。
一番後ろの席まで行って探してました。
(選んだのは前の方の席の方で盛岡から遠征されてきたとか。)
「見たら目をそらすんだもの。」と選んだボー子さん。
選んでぴょんは「村長さんの娘」。

添田さんが何の曲だったか忘れましたが前奏でかなり激しくヘッドハンギング!をされていてびっくりしました。
いつもそうだったのでしょうか。

翌日は秋田公演のためこれから車で移動されるそうでなかなかハードなスケジュール。
いつもすばらしい演奏と楽しいおしゃべりやコント(?)で「来て良かった」と思わせてくれるスターダスト・レビューは最高です。
「31」のアルバムを聞くと燃費が良くなったというのは冗談にしてもコンサートの後は顔色が良くなるのはホントです。
歌って踊った効果かな。
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高松最高!

2008-02-20 14:23:15 | らいぶれぽ
2月17日(日)のサンポート高松でのコンサートに行ってきました。
今回は7列目ど真ん中の最高席で楽しめました。
星屑医院の患者さんは岡崎さん。(柿沼さんと添田さんのが見てみたい)
要先生の白衣での演奏はかっこいいのですがボーさんのナースキャップで歌うお顔は失礼ながらおかしすぎて吹き出しそうでした。
こんなに近くの席から見たことなかったので気付きませんでしたがナースキャップをあごひもで止めてたんですね。
それをなおすしぐさもとってもおかしかったです。
当日は源平マラソンというのがあったようでネタにしてました。
お土産のSOYJOYは手渡しではなくご自由にお取りくださいと出口のテーブルにずらずらっと陳列されていました。(すごい黒大豆はなかった)
今回も楽しく充実したライブを楽しめて満足です。
また来月も行くぞ~!
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浜松遠征

2008-01-29 15:32:22 | らいぶれぽ
1月20日日曜日に浜松のスタレビ公演に行ってきました。
会場は駅の近くの「アクトシティ浜松」。
隣には「オークラアクトシティ浜松ホテル」があって帰りの足を心配することなく存分にコンサートを楽しんで来ました。

今回スタレビのコンサートは新宿昼時に次いで二度目の参加。
星屑医院の患者さんはまた(!)寺田さんだった。
でも開演前のラジオ番組がはっきり聞こえるようになっていたり、流している曲がメンバーの誰の選曲で何という曲かがわかるようになっていてりでかなり進化してました。
さすがスタレビ。
要さんのギターソロもCDとは違うアレンジで聞けたのもうれしかったです。
それにソロの場面が増えた気がします。
要さんが客席通路をギター抱えて猛ダッシュもありました。
目の前を通られた方がうらやましい。
ブートキャンプはしっかりありました。
前回よりは付いていけるようになりました。
サービス精神旺盛で企画てんこ盛りのスタレビのコンサートは今回もとても楽しめました。
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スタレビ25周年ライブ 東京厚生年金会館

2006-05-02 21:11:37 | らいぶれぽ
スターダストレビューのHOT MENUライブ行って来ました。
ステージに紅白の幕が一面に下りていて客電点いたままでメンバーがなんと幕の縫い目からそれぞれ登場!という聞いたことないオープニングでした。

曲順はCDの通り。
REDサイドが終わると十分間の休憩時間。
野球場のビール売りのようにダンボールにパンフを入れて「パンフレットいかがですか~」と売り子さんが来ました。
柿沼さんはいすとテーブルをセットしてお茶を入れ添田さんや寺田さんも一緒に飲んでました。
DJの赤坂さんが「パンフレットを買いに来た」とステージに!
要さんが翌日放送の赤坂さんの番組に「いのちのこたえ」のリクエストを。
一度目は噛んでしまいやり直し。
二度目にお客さんたちの「いのちのこたえ!」という大声と共に録音成功。
(放送聞きませんでしたが無事曲と声は流れたのでしょうか。)

後半WHITEサイドは要さんの声がのびやかになって「木蘭の涙」などは感涙ものでした。(隣の男性客は頬をぬぐってました。)

メンバー紹介の寺田さんには爆笑です。
帽子をかぶってサングラスしてるので素顔がわからない。
「もっとそばに来て」を歌いギターをかかえて激しく弾き、最後は歯でも弾いてしまう熱演ぶり!
「ってゆうか~、ちょ~緊張~」などと言って笑わせてくれました。
これで私も寺田ファンになってしまった。

アンコールは「Simpl Song」。
昨日のお客さんからのリレーリクエストが「発表します!」という要さんの声にドラムの音と白いライトがチカチカして数秒後「Northern Lights」。
ボーナストラックの「おら鎮」で終了。

3時間半のすばらしいライブでした。
また行きたい。
何度でも見たい。
本当に「めぐり逢えてよかった」です。


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クリスマスプレミアムライブ

2005-12-27 13:32:16 | らいぶれぽ
12月25日(日)スターダストレビュークリスマスプレミアムライブ最終日は中野サンプラザで午後2時から。
ステージにはボーさん側にツリーが飾ってあり赤や緑のライトが点滅中。
1時55分には弦楽四重奏で「夢伝説」が始まったが客電はついたまま。
客席もまだ席についてない人が多数うろうろ、ざわめいてます。
2曲目の「追憶」あたりで客電が落ち3曲目は「今夜だけきっと」。

メンバー全員ハンドベルでの「もろびとこぞりて」を聞いたときはまちがうわけないとは知っていてもドキドキでした。
席が2階だったのでよくわからなかったけどもしかして要さんサングラスなしだったような。

今回初めて見た真っ赤なラメの蝶ネクタイをした司会者「ラブリー根本HG」(腰振り付き)には笑いました。
曲が終わるたびに下を向いて大きな蝶ネクタイをつけて司会者になる要さん。
「そこのお嬢さん。・・・奥様?彫りが深くて・・(テニスラケットを振るようにして)シャラポワみたい。」と客席に向かって言ったりしてみのもんたかきみまろみたいでした。

クリスマスの曲がスタレビにはなかったということで「クリスマスっぽい曲」特集では柿沼さんの歌声を聞くことができました。
ディナータイム、ティータイムと曲が続きました。

メンバー紹介ではボーさんは「ダフ屋」と言われ「チケットあります」とだみ声で柿沼さんが笑わせてました。
添田さんは「あぶなくない刑事」、柿沼さんは一人だけ黒ジャケ黒シャツ白ネクタイ(他のメンバーは全員黒ジャケ白シャツ黒ネクタイ)で黒ぶちめがね。「証人喚問終わった人」とか言われてました。「結婚式によく白いネクタイして行く」とも。
ちょっとかわいそうと思えたのが寺田さん。
ドラムなのでスニーカーをはいてるのを「どうして一人スニーカー?」と突っ込まれ「初老の人のお散歩」「さめエキスで元気です」などと颯爽とウォーキングするまねをする要さん。寺田さんのほうが年下なのに。
岡崎さんは「どうして色が黒いの?」と言われ「地黒です」と答えてました。

ゲストにバイオリニストの「たがやたつきさん」。
「髪の毛逆立ち系は初めてです」と要さん。「ボーさんはやりたくてもやれない」と笑わせてました。バイオリンとギターの演奏バトルがあり楽しかったです。
たがやさんが片足を後ろにひいて弓を持った手を前にするお辞儀がとても優雅。
でラストの全員のお辞儀は肩を組んでメンバー全員右足を後ろに引いてのお辞儀でした。

GOODTIMES&BADTIMESではコンサートを終えてうまく出来たとうきうき車を運転していた帰り道オービスにつかまってBadtimesだそうです。

「とつぜんFall In Love」ではボーさんと岡崎さんがかつらをかぶってアバとビージーズになりきり踊ってたのがうけました。でもちょっと長すぎた気が。

「木蘭の涙」には感動しました。
たがやさんのバイオリンもすばらしく要さんのソロではなく全員ではもってるのが重厚感がありました。
バンドで演奏しているのとも添田さんのピアノ演奏だけのものとも違ったよさがでていて私としては今回の全員で歌い上げる感じの木蘭の涙が一番好きです。

ラストの新曲「いのちのこたえ」も素敵な曲でした。
要さんの声ものびやかで透明感がありもう一度じっくりと聞きたいと思わせます。
来年の発売が楽しみ。

三時間の素敵なクリスマスライブでした。



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スターダストレビューAQUAツアー・平市民会館

2005-04-13 23:25:31 | らいぶれぽ
四月十二日火曜日。
いわき市平市民会館であったスタレビのコンサート行ってきました。
会館脇を流れる川沿いの桜は咲き始めてましたがとっても寒くて小雨も降ってきたのでお花見はできませんでした。四時ごろ会館に着いたのですが駐車場は車がいっぱい。何とか空きを見つけられましたがみんな来るの早いんですねえ。開場まで二時間もあるしお花見もできないので近くの図書館で過ごしました。ちょうどパソコンが動かないで困っていた時だったので「パソコントラブルQ&A」の本を読んだりしてました。
六時入場。入り口で渡されたアンケートやチラシの中に「木蘭の涙」会場先行予約のチラシが。特典に「クリアーファイル」ですって。どんなのだろう。気になる。それから「ザ・ベイビースターズ」のチラシも。この裏面に要さんのコメントがトップで載ってました。細かい字だし会場は薄暗いしで危うく読まないで捨ててしまうところでした。イッセー尾形さんの福島テルサ公演のチラシも入ってました。後ろから二列目だけど通路をはさんだ真ん中の席なので眺めはばっちり。要さんの立つマイクは真正面!座席には厚手の座布団が紐でくくりつけてあって温かい気持ちになれました。これで三千五百円は安い。しかし周りはがらがら。平日だししょうがないかなと思っていたらスタッフの方に都合で前の席に移ってほしいと言われた。これってラッキー。5~6列前の真正面に移動。同じように後ろの席の人たちはほとんどが前に移動になりましたが中には移動をしないでそのままゆったりと座ってた人もいました。もちろんステージから真ん中までの席はぎっしりとうまってました。階段状になった後ろの席が余裕があったのです。
メンバー登場。要さんはいつものように足を高くあげながらです。
Find My Wayのコーラスはいつ聞いてもすばらしいハーモニー。
メビウスの瞳ではほとんどの方が立ち上がりました。
RUNNINGが終わって要さんご挨拶。この平市民会館ははじめてだそうです。
木蘭の涙はアレンジがちょっと変わったかな。特にイントロは前よりバラード調になった気がしました。
要さんのギターソロもいつもとちょっと違ったフレーズでまたかっこよかったです。
四月の歌は「会えないよ」「素敵なWink Cat」。
生で聞く「会えないよ」はとっても切なくて胸きゅんでした。
「素敵なWink Cat」はCDも持ってない初めて聞く曲でしたが明るくてのりのいい曲で踊って楽しめました。
ドライブコースは新舞子浜。
本日のスープでは立っている人がほとんどでワイパーの振りもあり進化してました。
蛍では「大黒屋(デパート)、今はなくなってしまいましたが(会場爆笑)そこの裏に住んでいて夏井川で蛍を見て~」ということでした。
アコースティックコーナーのコーラスは「じゃんがら」。
メンバー紹介では柿沼さんがヨン様スマイルを披露してから「ごめんなさい」と言ってました。
もう一度ハーバーライトで添田さんがキーボードに移動する時要さんに「電磁波に気を付けて」と言われ片足あげて避けるように歩き「あっ、そこ水たまり!」とも言われてました。「水たまり」は初めて聞いた。
LOVE SONGS 日替わりは「老人問題に取り組んだ」「朝早くに起きだしてしまう」夜更けの祖父、言うことを聞いてくれない、「持ってて」と言っても「置いてしまう」人の「つい置く」でした。
スモールチャレンジのジャックナイフ柿沼さんが投げたナイフは向き合った要さんの脇を抜けてからユーターンして後頭部に刺さりました。
俳句は要さん。書いてる間のMCは寺田さん。ステージがはじまる前に要さんからこんなのが出来たけどと聞かせてもらったが、それよりいいのが出来てたらいいですねという話。それを受けてまずは寺田さんに聞かせた句を披露。「花粉症つらい季節ねぃぇっくしぇ~(くしゃみのかんじでい・わ・き・し)」
会場の薄い反応に「よかった、これにしなくて」ということで読み上げた句。
「さあどうぞ歌のご馳走平らげて」だったと思います。
「願い事のひとつや二つは叶うと言われているご奉納の時間です。」と口上付になってまして二拍手で赤い鳥居の隣にご奉納。
そのあとはお待ちかねのダンスタイム。
アンコールは夢伝説とオルフェウスの愛。
ラッキーレインはありませんでした。
これで私のAQUAは終了。今回のように同じグループのコンサートを何度も見たのははじめてでしたがまったく飽きることなくそれどころかもっと見たかったです。
10,11,12,2,4月と旅行をかねて半年以上も楽しい時を過ごせたことはとても幸せなことでした。
もう次のツアースケジュールを楽しみにしています。
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スターダストレビュー 昼どきライブ

2005-02-03 16:48:02 | らいぶれぽ
スタレビの昼どきライブ行ってきました。
会場は蒲田駅から歩いてすぐの大田アプリコホール。
12時30分から15時30分すぎまで空腹ではいられないので駅ビルのレストランでクリームパスタを食べおなかいっぱいで参加。

アコースティックコーナーで「皆さんはお昼は食べたの?」と要さん。「僕たちはまだです。・・・・・こらえて行きましょう。」にメンバー苦笑。
メンバー紹介で岡崎さんはマンドリンで蒲田行進曲を演奏♪
コーラスは「あなご」。
穴子とうなぎの違いがわからないという要さんに、「ちがうだろ。」と柿沼さん。顔が違う、ということで要さん「顔みたことない」に柿沼さん「おれも!」で会場大爆笑。
LoveSongs特集はStay My Blue 名古屋弁ですてーみゃあぶるー。
そして、人格否定の「君のすべてがおかしい。」地中に何年もいてやっと地上に出たら数日で死んでしまうという「セミのすべてが悲しい。」
「僕のすべてがやかましい。」に会場大きな拍手。「今いじわるな拍手をもらった気がする。」と要さん。
「君のすべてが悲しい」でした。
私が参加した10,11,12月の3回ともなぜか偶然「夜更けのリフ」「追憶」の2曲だったのでやっとちがう曲が聞けてよかった。
今日は7時起きという話で要さん振り返ると「柿沼さん、髪型へん!!」
確かにヘアスタイルが・・・・。「触れるなよ!」と柿沼さん。「ふり返ったら、誰かと思った!」と要さん。寝起きでまとまらない髪って感じでした。
「蛍」の曲紹介では要さん蒲田署を定年退職して、ということになってました。
今回はかなり前の方の席だったので俳句を奉納する時の鳥居のつくりがよーく見えました。それと何回も要さん後ろを向いてサングラスをごしごしって感じで拭いてるのが見えました。いつもしてることなのでしょうか。
曲を生で聞けるのもそうだけど、私の場合毎回違ったMCが楽しくて何回も行きたくなるバンドが「スタレビ」だ。でもAQUAツアーはこれが最後の予定。次回を楽しみに会場で買ったDVD「STARTIC94’」を見ることで我慢。
今回もとても楽しい時間を過ごせて幸せでした。
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スタレビ in 神奈川  クリスマススペシャル

2004-12-16 15:05:01 | らいぶれぽ
12月12日(日)神奈川県民ホール 5時30分開演
今日はクリスマススペシャルということでアンコールでは全員が真っ赤なサンタの衣装で登場。
ハンドベルで「Silent Night」アカペラで「White X'mas」を歌いました。
ドライブミュージックにぴったりという話からオービスの話に。
「あれでさびしい思いをした。」と要さん。「でもフィルムが入ってないかもしれないし」とも。
そこで柿沼さんが「光ったよねー」。って事は.....?

アコースティックコーナーで柿沼さんが「残念!!」ってギター侍になってました。
その後要さんに「残念きよし」と呼ばれ「いつから・・・・」と柿沼さん。
岡崎さんの紹介が終わったときに要さんが寺田さんのことを「寺田は腕組みをしてまるで銭湯のおやじみたいにしてきいてましたね」だって。

要さんの歌声にエコーがかかっていた気がしたのは気のせいでしょうか。
いつもの声とちがってそれはそれはうっとりするような甘~ィ感じがまた良かったです。
でもオクターブ下げて歌ってるところもあったのでやはりのどの調子があまりよくなかったのかも。

俳句の詠み人は要さん。
書いている間柿沼さんがMCを。
「個人的に寺田の句はいいと思う。」などと言って寺田さんが「ありがとう」というような答えをしていたら「楽屋じゃないんだから!!」と要さん。
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