沼田まほかる著「九月が永遠に続けば」にソトオリヒメと言うのが出て来るが具体的なイメージがつかめずにいた。
ところが先ほどテレビ「なんでも鑑定団」見てたら偶然にもソトオリヒメが登場!
それは高村光雲作の彫像。
衣通姫と書く。
この姫だったのかと驚き。
この偶然は何を意味するのか、何の意味もないのか…。
だから何なのかと言われても何も言えないがこういう不思議が実は子供の頃から幾度もあって自分だけがこんなことを感じるのかどうか知りたい。
ちなみにお値段1500万円でした。
形見分けで骨肉の争いになってるそうだ。
高値がついて争いはさらに激化しそうだ。