“静岡市 地酒イベントの御案内”で書かせて頂きました“第9回 駿府匠宿地酒まつり”に
行って来ましたよ♪
開催場所の「駿府匠宿(すんぷたくみしゅく)」へ18:30に到着しました。
受付を済ませ、渡された小振りな日本酒グラスを持って入場します、中庭全体が
会場になっています、既に沢山の方がお見えで、オードブルを広げ始めてらっしゃいます。
私は静かに独酌出来る場所へと向かいます、知らない方との相席も、お酒のイベントですから
一興なのですが、このイベントは他とは少し違う楽しみ方をするのです。
奥まった場所には、お酒やオードブルの配布場所が設置されてます。
早速、参加蔵元さんの御紹介をヽ(´ー`)ノ
左から、いつもお世話になってます「満寿一酒造」、鉄肝ブログでは未紹介です「萩錦酒造」、
会場から一番近い蔵「君盃酒造」。
ガラス製の徳利に好きな酒を入れて貰い、それを自分のテーブルまで持って行き
チビチビやるって事になります。
何枚か綴りになっている引換券で肴を貰って来ます。
生シラス・静岡おでん・蕎麦・・・美味っすヽ(´┐`)ノ、最高っす。
お弁当型のオードブルは“竹酔”ここの弁当好きなんです。美味っすヽ(´┐`)ノ、最高っす。
会場の駿府匠宿は静岡市の丸子(まりこ)って場所にあります、ここは昔から「とろろ汁」が、
名物でして歌川広重の東海道五十三次「丸子 名物茶店」にも「名物とろろ汁」の
立て看板を出した茶店が描かれています。
聞いた話ですが近所の某ラブホでの食事メニューにも「とろろ汁」があるそうで・・・
で、やっぱり出てきます「名物とろろ汁」美味っすヽ(´┐`)ノ、最高っす。
一ノ瀬幸子 石渡裕子 社中による調べは、美しく流れてゆきます。
夜露による琴の痛みは大丈夫だったのでしょうか?素晴らしい空間を演出して頂けました。
八時を回りますと「お楽しみ抽選会」が始まります(´ー`)ノ
各蔵元さんたちも抽選に加わり大盛り上がり!蔵元さんの御紹介を、左から満寿一酒造の増井さん、
萩錦酒造の萩原さん、君盃酒造の市川さん(息子の英俊さんも会場でお酒を注いで下さいました)。
それで・・・当たったですよ!静岡の地場産品の一つ駿河下駄!桐で出来ていてとても軽い、
残念ながら女性用なので私は履けませんが、素晴らしい御土産になりましたヽ(´ー`)ノ
更には土産酒が付きますよ(´┐`)三蔵の内から選べるのですが、満寿一さんのは
ウチに有りますので、迷いつつ君盃さんの「木枯の森 特別本醸造」を頂きました。
帰りは駿府匠宿→JR静岡駅まで3ルートでのバスによる送りまで付いてます。
至れり尽くせりヽ(´ー`)ノ大満足での帰還となりました。
来年、参加される方に・・・
屋外の酒宴ですから、それなりの防寒?は必要です、ひざがけが有ると楽ですよ、
全体に薄明かりですので手元を明るくしたい場合は、早めにお出掛けになり、
建物の庇の下が明るいのでキープして下さい。
お酒以外の飲み物は自販機しかありませんので、自前で持っていらしゃった方が
良いのではないかと思います。
薄明かりのした、居酒屋化してしまわずに、独特の雰囲気を楽しむ事を、個人的には
お勧めします(´ー`)ノ
行って来ましたよ♪
開催場所の「駿府匠宿(すんぷたくみしゅく)」へ18:30に到着しました。
受付を済ませ、渡された小振りな日本酒グラスを持って入場します、中庭全体が
会場になっています、既に沢山の方がお見えで、オードブルを広げ始めてらっしゃいます。
私は静かに独酌出来る場所へと向かいます、知らない方との相席も、お酒のイベントですから
一興なのですが、このイベントは他とは少し違う楽しみ方をするのです。
奥まった場所には、お酒やオードブルの配布場所が設置されてます。
早速、参加蔵元さんの御紹介をヽ(´ー`)ノ
左から、いつもお世話になってます「満寿一酒造」、鉄肝ブログでは未紹介です「萩錦酒造」、
会場から一番近い蔵「君盃酒造」。
ガラス製の徳利に好きな酒を入れて貰い、それを自分のテーブルまで持って行き
チビチビやるって事になります。
何枚か綴りになっている引換券で肴を貰って来ます。
生シラス・静岡おでん・蕎麦・・・美味っすヽ(´┐`)ノ、最高っす。
お弁当型のオードブルは“竹酔”ここの弁当好きなんです。美味っすヽ(´┐`)ノ、最高っす。
会場の駿府匠宿は静岡市の丸子(まりこ)って場所にあります、ここは昔から「とろろ汁」が、
名物でして歌川広重の東海道五十三次「丸子 名物茶店」にも「名物とろろ汁」の
立て看板を出した茶店が描かれています。
聞いた話ですが近所の某ラブホでの食事メニューにも「とろろ汁」があるそうで・・・
で、やっぱり出てきます「名物とろろ汁」美味っすヽ(´┐`)ノ、最高っす。
一ノ瀬幸子 石渡裕子 社中による調べは、美しく流れてゆきます。
夜露による琴の痛みは大丈夫だったのでしょうか?素晴らしい空間を演出して頂けました。
八時を回りますと「お楽しみ抽選会」が始まります(´ー`)ノ
各蔵元さんたちも抽選に加わり大盛り上がり!蔵元さんの御紹介を、左から満寿一酒造の増井さん、
萩錦酒造の萩原さん、君盃酒造の市川さん(息子の英俊さんも会場でお酒を注いで下さいました)。
それで・・・当たったですよ!静岡の地場産品の一つ駿河下駄!桐で出来ていてとても軽い、
残念ながら女性用なので私は履けませんが、素晴らしい御土産になりましたヽ(´ー`)ノ
更には土産酒が付きますよ(´┐`)三蔵の内から選べるのですが、満寿一さんのは
ウチに有りますので、迷いつつ君盃さんの「木枯の森 特別本醸造」を頂きました。
帰りは駿府匠宿→JR静岡駅まで3ルートでのバスによる送りまで付いてます。
至れり尽くせりヽ(´ー`)ノ大満足での帰還となりました。
来年、参加される方に・・・
屋外の酒宴ですから、それなりの防寒?は必要です、ひざがけが有ると楽ですよ、
全体に薄明かりですので手元を明るくしたい場合は、早めにお出掛けになり、
建物の庇の下が明るいのでキープして下さい。
お酒以外の飲み物は自販機しかありませんので、自前で持っていらしゃった方が
良いのではないかと思います。
薄明かりのした、居酒屋化してしまわずに、独特の雰囲気を楽しむ事を、個人的には
お勧めします(´ー`)ノ