静岡県浜松市天竜区は自然と歴史がテンコ盛りな地域です。
代々御住まいの方達の歴史は、その自然を利用したり脅威から逃れたりだったのだと、
龍山郷土文化保存施設で一端ですが学ぶ事が出来ました。
天竜川の歴史の中で非常に大きな変化はダムです
天竜川水系の一つ、秋葉ダムに今回記事にする道楽が存在します。
ダムの上部(天端)はダムによっては、一般者の立ち入りを制限しているモノも有りますが、
この秋葉ダムは通行が可能になっています、橋の役割も持っている訳です、
全景を御覧頂きます、左端にトンネルが見えますか?天端を通行し、あそこに行けそうです。
早速、天端へとTW225を走らせます、中央あたりで上流部を見てみます。
天端突き当たりのトンネル入り口です、徐行看板、左右に矢印の向いてる案内看板、
そして左側にYの字の注意ペイント・・・既に気が付いた方もいらっしゃると思います。
一気に画像で御案内しまーすヽ(´ー`)ノGOGO~
そーです!二股に分かれたトンネルなのです!!そしてこのトンネルの行き先は・・・
分岐から左右を覗いて見ました、オレンジ色のナトリウムランプ照明が唐突?に見えました。
左を見たら小型トラックが、忙しそうに横切って行きます。
「ん?鉄肝よ、二股トンネルも十分珍しいけど、目の前を車が横切るって・・・
だってココはトンネルの中だろう?」
解説しまーす(´ー`)ノ 秋葉ダム天端から進入するトンネルは二股に分かれ、
国道152号線・西川トンネル(西川隧道)内にて合流しているのです、つまりトンネル内に交差点が有るんです。
御当地に設置されていた秋葉ダム案内図と、私の解説図を併せて御覧下さい。
秋葉ダム案内図の中央図、左側の連絡具合を単純化したのが私の解説図です、
濃いグレー部分はトンネル内部なんですよヽ(´ー`)ノおもろー。
感想ですが、危ない道路構造だと思いますです、トンネル交差点には信号なんて有りません、
カーブミラーで国道側の通行車両が来ないのを見計らって、合流するって感じになってます。
西川トンネルは二車線ですが、秋葉ダム側は1.5車線てな幅しか有りません、
自他共に“どんくさい”と認められる私みたいな方は、車両で立ち入らないのが吉です、
行っちゃったんですけどね私(;´Д`)えへへ。
地図はこちら↓地図ボタンをクリックで大きな地図を御覧頂けます。
代々御住まいの方達の歴史は、その自然を利用したり脅威から逃れたりだったのだと、
龍山郷土文化保存施設で一端ですが学ぶ事が出来ました。
天竜川の歴史の中で非常に大きな変化はダムです
天竜川水系の一つ、秋葉ダムに今回記事にする道楽が存在します。
ダムの上部(天端)はダムによっては、一般者の立ち入りを制限しているモノも有りますが、
この秋葉ダムは通行が可能になっています、橋の役割も持っている訳です、
全景を御覧頂きます、左端にトンネルが見えますか?天端を通行し、あそこに行けそうです。
早速、天端へとTW225を走らせます、中央あたりで上流部を見てみます。
天端突き当たりのトンネル入り口です、徐行看板、左右に矢印の向いてる案内看板、
そして左側にYの字の注意ペイント・・・既に気が付いた方もいらっしゃると思います。
一気に画像で御案内しまーすヽ(´ー`)ノGOGO~
そーです!二股に分かれたトンネルなのです!!そしてこのトンネルの行き先は・・・
分岐から左右を覗いて見ました、オレンジ色のナトリウムランプ照明が唐突?に見えました。
左を見たら小型トラックが、忙しそうに横切って行きます。
「ん?鉄肝よ、二股トンネルも十分珍しいけど、目の前を車が横切るって・・・
だってココはトンネルの中だろう?」
解説しまーす(´ー`)ノ 秋葉ダム天端から進入するトンネルは二股に分かれ、
国道152号線・西川トンネル(西川隧道)内にて合流しているのです、つまりトンネル内に交差点が有るんです。
御当地に設置されていた秋葉ダム案内図と、私の解説図を併せて御覧下さい。
秋葉ダム案内図の中央図、左側の連絡具合を単純化したのが私の解説図です、
濃いグレー部分はトンネル内部なんですよヽ(´ー`)ノおもろー。
感想ですが、危ない道路構造だと思いますです、トンネル交差点には信号なんて有りません、
カーブミラーで国道側の通行車両が来ないのを見計らって、合流するって感じになってます。
西川トンネルは二車線ですが、秋葉ダム側は1.5車線てな幅しか有りません、
自他共に“どんくさい”と認められる私みたいな方は、車両で立ち入らないのが吉です、
行っちゃったんですけどね私(;´Д`)えへへ。
地図はこちら↓地図ボタンをクリックで大きな地図を御覧頂けます。
大きいんですね。二股トンネルなんて初めて見ました。面白そうです~
天竜は面白い所ですよー ただ走っているだけで、
歴史を感じる事が出来るです。
ぺぎらさんも御贔屓な地域ですし、是非足を御運び下さ~い。
自分のグラでは天竜までは自信がないな~
ほんとエネルギッシュ(死語だぁ)ですよね鉄肝さん
午前中に出発出来れば、佐久間ダムあたりまでなら、
途中休憩しながらでも日の有る内に帰って来れると思います。
綺麗な景色に満ちた地区でして「ももっちさんだったら
どんな風に、あの景色をカメラで切り取るのだろう」って、
いま考えたりしてます。
もし機会が出来ましたら、是非、お越しになって見て下さい。
少し 間違えると 危ない感じです~
走ってみたいです^^
四輪だとトンネル幅が無くて、非常に通行が難しいです。
でも・・・「走ってみたい」
太郎さんは、やはり私と同じ人種?みたいですね♪(v^ー')peace