切り株

日々、思ったこと気がついたことを形にして残した日記です。

おくての花

2006年03月15日 | 植物

我が家の「おくて」の沈丁花もようやく開いてきました。
庭の隅であまり日の当たらないところにあるので
ちょっと心配していましたが
ようやく咲いてくれました。


花の奥に見える黄色がかわいい。

でもあまり香らないのは
鼻が詰まっているからかなぁ。
花粉症?
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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
芳香 (こっこ)
2006-03-15 06:57:32
風に乗って香ってくる金木犀や沈丁花の匂いは纏った香水より良い匂いですよね。。。

鼻をス~ッと過ぎる甘い香りのような女性になりたいなと子供の頃に思ってたけど、、、ちょっと程遠いみたいです(笑)
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沈丁花 (koike)
2006-03-15 20:24:20
おしとやかな花ですね。



うちも、前は畑に大きな沈丁花の木があり、この時期楽しみだったのですが・・。今は残念ながら、無いの。



写真みて、懐かしくなりました。
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こんばんは (ももみ)
2006-03-15 21:53:52
沈丁花

綺麗に咲きましたね

満開になった時に散歩していると甘~い香りが漂って

花と香りと2重の楽しみですよね



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飼い主に似て (とらこの飼い主)
2006-03-15 23:50:29
・・・と書くと殴られそうなので、今回は止めておきます。(笑)
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こっこ さん (xiao)
2006-03-16 00:08:19
風に乗ってほのかに香る沈丁花は

大人の女性を想像させます。

金木犀もそうですね。



こっこさんもそんな女性でしょ?
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koike さん (xiao)
2006-03-16 00:19:21
小さい頃、祖母が庭の沈丁花を切って

廊下や仏壇に飾っていました。

どこかでなんとなくいい香りがしていました。



昔は庭に季節の花が当たり前のようにあって

廊下や縁側、神棚や仏壇のある家で

祖父や祖母と一緒に大勢で暮らしていました。



懐かしい頃を呼び起こす香りです。
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ももみ さん (xiao)
2006-03-16 00:33:53
「沈丁花」ってどうしてこの字を書くのか不思議に思っていました。

調べてみると、この花は中国原産で中国名は瑞香(ずいこう)。

「沈丁花」は日本で付けられた名前で、

沈香(じんこう)と丁字(ちょうじ)の香りを併せ持つ花

というところから来ているとのことでした。



沈香?丁字?、ますますわからなくなりました。
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飼い主 さん (xiao)
2006-03-16 00:39:55
私はひそかに飼い主さんのファンです。

飼い主さんはシャイな素敵な女性だと思いますよ、ほんとに。

殴るなんてとんでもない!
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