雑然とした庭でも、咲いている花ひとつひとつを写真に撮るとなかなかなものだと自己満足しています。
前から気になっていたこの花は、ハーブの仲間で、セージと言うそうです。本当に花の名前を知らない私にとって、こうしてブログに載せることで少しづつ知識が増えていくことは思いも寄らない副産物です。
この写真のピンクのセージは、「チェリーセージ」別名「オータムセージ」と言って、春から秋まで花を咲かせるそうです。同じような紫色の花も隣に咲いていましたが、こちらは同じセージでも「サルビア・グアラニチカ」と言うそうです。どちらもシソ科で、もともとはサルビアの仲間だそうですが、我が家に咲いていることもあって、サルビアよりこちらのほうがずっとかわいい花だと思います。
ハーブとしてのセージは味をよくするだけでなく、防腐効果、保存効果もあって「ソーセージ」の語源(SOWは英語で雌豚の意味だそうです)にもなっているようです。
しかし、どうしたらこのセージ、お茶にしたり入浴剤になるんでしょうか?
調べてわかったら、はまってしまいそうです。
前から気になっていたこの花は、ハーブの仲間で、セージと言うそうです。本当に花の名前を知らない私にとって、こうしてブログに載せることで少しづつ知識が増えていくことは思いも寄らない副産物です。
この写真のピンクのセージは、「チェリーセージ」別名「オータムセージ」と言って、春から秋まで花を咲かせるそうです。同じような紫色の花も隣に咲いていましたが、こちらは同じセージでも「サルビア・グアラニチカ」と言うそうです。どちらもシソ科で、もともとはサルビアの仲間だそうですが、我が家に咲いていることもあって、サルビアよりこちらのほうがずっとかわいい花だと思います。
ハーブとしてのセージは味をよくするだけでなく、防腐効果、保存効果もあって「ソーセージ」の語源(SOWは英語で雌豚の意味だそうです)にもなっているようです。
しかし、どうしたらこのセージ、お茶にしたり入浴剤になるんでしょうか?
調べてわかったら、はまってしまいそうです。
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