メールが届きましたのでそのまま載せます!頑張っているみたいです!
以下
「バタバタしていて連絡遅くなりました、一昨日はスピードクライミング5位残念ながら
決勝出場は4位まで。ボルダーは3位!昨日はリードクライミングの予選で1位通過です

今日はこれから会場に行ってリードの決勝です

バリはバイクばかりで歩くのも命懸けだよ~日本がいかに良い所か・・
早く帰りたいよ~ 今日も1日頑張ります!」
ヨガやピラティスを取り入れているフリークライマーが多い事は前にも書きました
それは、身体の筋肉を内側から鍛え、強くしなやかにし、心と体の一体化を
ピラティスやヨガが目指している事から、クライミングの技術面や精神面を
向上させるにはこの上ない物だからでしょう。
昨日はSpeedyクライマー2名と自分で、講習会?です
シットダウン(座った状態)で体の力を抜いた状態からタイミングを合わせて加重
次のホールドに移行するという練習です
二人ともフリーを始めて1年、次のホールドを取れる実力は十分
あるはずなのですが、しかし取れません・・何度かトライする姿を見ていてある事に気づきました
それは、次のホールドが遠いと思って体全体に力が入っている事です
体全てに力が入っていると動きが小さくかたくなり、タイミングもとれなくなります
ふつうにジャンプする時も体に力が入っていたら高く飛べないのと一緒ですね
膝を柔らかく使ってかがんで、手を上に振り上げるのと同時にタイミングを合わせて
上にジャンプすれば高く飛べます。
そこで力を抜いた状態でホールドにぶら下がり、足でホールドを
蹴る時にタイミングを合わせて上半身を捻って伸びて下さい、と教えると
今まで全く届かなかったホールドに徐々に手が届くようになってきました
そしてトライをつづけていくうちにタイミングが合ってきて遂にホールドを掴みました!
ナイストライ!これは自分にとっても嬉しい結果でしたね!
力を入れる事より抜く事の方が大切なんです
重力に逆らうのではなく、無重力を見方にする感覚です
フリークライミングは加重と脱力、バランスとタイミングこの全ての要素がムーブに
なるのですね、自分も改めて勉強になりました。。
新規のクライマーさんに「フリークライミングは手よりも足の力で上に
伸びるてホールドを掴みに行くのですよ」とムーブ教えると
直ぐにその感じが分かるようです、この写真のクライマーさんもジムは
Speedyが初めてでフーリークライミングの経験も殆どありません
しかし、この動きは既にフリークライマーのムーブですね!
初めての人はフリークライミングは腕力と握力で登っていくものだと
大体の人はそう思っているようです
足でホールドを押して(蹴って)上に伸び上がる感じです、その時に上半身に
捻りを加えると状態が伸びて足の力が有効に使えます。
反復して体に覚えてしまえば課題に入っても基本は同じですので、体が動くはずです
頑張って下さいね!
最近Speedyで新規でフリークライミングを始める方が大人も子供も共に増えて来ました
嬉しいですね!
フリークライミングは道具も使わず手と足だけで登っていくシンプルなスポーツですが
シンプルゆえに奥は深いです、焦らずじっくり行きましょう、こちらも出来る限り教えられる事は
分かりやすく伝えて行きたいと思います
そして一緒にフリークライミングを楽しみましょうね!
フリークライミングに来る新規のお客さんや初めてクライミングを目にする人に
フリークライミングの最初の印象は?と聞くと、やはり力や握力がないと出来ないスポーツだと
思っている方が殆どです
なぜか?と考えてみると、やはりテレビやメディアに出てくるシーンは
大体視聴者に面白く興味をそそるように特化した部分を映しますから
指一本で自分の体重を支えているシーンや、とても険しい崖をクライミングしている等の
シーンが多く映しだされます。
プロフリークライマーの印象や映画のワンシーンがそのままフリークライミングの印象
につながっているような気がします
こんなシーンばかりを見ているとフリークライミングはリスキーで握力や筋力がないと
出来ない、みたいなとらえ方をしている人も、うなずけます・・
フリークライミングに必要なのはバランスと体の動きのコンビネーション(ムーブ)ですから
クライミングの経験のない筋力がある男性が頑張っても
フリークライミングをやっている女性や子供にはかないません、ここが面白い所です!
フリークラインミングをスポーツとして認知されるにはやはり誰でも出来る
スポーツである事を沢山の人に知ってもらいたいですね
そおいった意味ではジムなど手軽に楽しめる場所がもっとあると良いと思いますし
このような梅雨の時期は室内のジムですので、天気に左右されずに楽しめますよ
家族でも楽しめるスポーツである事ももっと多くの人に知ってもらいたいです!
最近ではSpeedyに子供達や家族で来られる人たちが増えてきました
ここが住宅街ということもあると思いますが、みなさん興味を持っているみたいですので
是非一度体験してみて下さい。。