のり巻き のりのり

飾り巻き寿司や料理、己書、読書など日々のあれこれを書いています



お寿司教室

2019年05月13日 | 飾り巻き寿司
1か月ぶりに集まった仲間とお寿司レッスンがありました。
3か月ぶりに来てくれた仲間は、お姑様を施設に入れることになり、バタバタしていたとのこと。

また、その人は連休前半に「顎関節症」になり、顔が変形してしまったそうです。
口腔外科で見てもらい、自分でも顎を動かしながら治療をし、元に戻ったらしいです。

別に今日はなんてことなく普通の顔でしたが、顔がゆがんでしまってどんなだったんだろうと思うとかわいそうな気がしました。
まあ、元にもどったからよかったのですが。

ちなみに麻生副総理はなんであんなに口がゆがんでいるのかしら。

また、別の人は、草取りを3時間やっていて熱中症になり倒れたといいます。
強い頭痛がして、立っていられなくなったそうです。

幸い二人とも大事にはいたりませんでしたが、まあいろいろあるもんですねえ。
そんなこんなをしゃべりながらのお寿司作りでした。

かたつむりは己書でも描いたっけ。



もう一つは手綱寿司。斜めに切った具材を彩よくきれいに巻いていきます。

裏巻の芯には、キュウリ、カニカマ、サーモンが入っています。
外には、ピーラーでむいたきゅうり、スモークサーモン、薄焼き卵で手綱模様になっています。



新ショウガの甘酢漬けを持参してくれた方も。シャキシャキおいしかった。



人参とレーズンのサラダ、蕗やエンドウなど野菜の炊き合わせ、シフォンケーキ、きな粉プリン、フルーツなど差し入れいっぱいでした。



ごちそうさまでした。