様子が心配になり、情をかけてある程度面倒をみたことが、相手を勘違いの世界に引き込んだってことですか？
男の人って、ちょっとの声掛けでも、勘違いしやすい生き物だということを知らなかったのですか。
有名人から、そんなにも親切にしてもらえば、十分、勘違いさせる要素はあったと思えますが、この後、無事に解決することを祈っていますよ。
確かに、時代によって“正義”に差はあります。
戦争中の“正義”、長い間続く男尊女卑の“正義”等々、色々、ありますワ。
しかし、そこをきっぱりと前置きして、当時は云々・・・と言わないと、あの時は、これでよかったが独り歩きします。
小山田氏がこれをやらかした頃でも、ここまでのイジメというか犯罪ともいえるこれらの行為は許されていなかったはずです。
一部の、一周回って屈折した、斜に構えた“カッコいい”行為としての見方があったとしても、それはお天道様の下の“正義”ではありませんでした。
そこを勘違いさせた大人がいたことも確かでしょうけど、
ここまでやったら、どの時代でもダメなんだよ、と言いたいです。
うちに猫がいたときは、カリカリだけはいつも入れ物に盛って出しっ放しにしていました。
缶詰は、その都度、与えていたけど。
そしたら、猫はお腹が空けば、カリカリを食べ、基本は缶詰という習慣が身についていましたね。
食べ過ぎて、デブこちゃんになることもなかったし。
食べ物がないという恐怖がないようにしたいと思って、
そうしていました。
犬もいたから、犬がカリカリを食べたりしてもいたけど、
別になんの問題もなかったです＾＾
すべては、自分が選んで生まれて来た親だったり、環境だったりすると考えれば、他人と比較してどうこうと言う必要はないんです。
能力は、小さいときの環境によって、伸びるも縮むも出て来ます。
子供の一番身近にいる親の能力が低ければ、子供が持っている高い能力に気が付かないことがあるでしょう。
そして、気が付いたとして、それをどう伸ばして行くかの方法も分からないことも出て来ます。
それらこれらが全てうまく運んで、子供の能力が伸びて行くんだと思うのです。
その親を選ぶのは、産まれてくる前の子供の魂ですよ。
そこで、ドジるとダメなのです。
そう思えば、誰を恨むこともない、すべての責任は自分にあるってなるのです。
体格がいい人は、そのくらいの減量では分からない；
痩せたって、言われても、どこが？ って；；；
痩せたって言われるためには、標準体重から５ｋｇくらいは減らすといいかもしれないです。
彼女は引退したんだから、放っといてあげればいいと思うけど、
Ａさんが、彼女に振り回されたという気持ちがあるんでしょうね。
彼女は、芸能人だった頃をみると、割合、奔放というか、その時の自分の気持ちに正直に振る舞うところが見受けられたから、
芸能人の時は、Ａさんに、気のある言動を見せたかもしれないけれど、
引退する頃になると、冷めた、のかもしれなくて、
それをちゃんと言葉で言わなかったんだろうと思われますね。
Ａさん、気が収まらないかもしれないけれど、若いみたいだから、
新しい彼女を見つけたほうがいいですね。
チャンネルがありません