この見送りが始まった時は、煩わしいと思ったけど、これが店員さんのお仕事の一つなのだと割り切って、堂々と店員さんの前を歩いて、送ってもらいます。
お店が混んでいるときは、それをいいことに、ここでいいですよ、と買った商品を受け取って、お店をでます。
どっちにしても、きっぱりした態度が必要ですね。
この人、一見、昔と変わらないように見えるけど、画面を通すと、青年というには体格が中年で、そこに役とのギャップがあるような気がしました。
どこが中年かと言うと、肘から下の腕。
若い人って、そこが華奢なんだけど、彼の場合、腕まくりをした腕は、立派な中年。
これで、青年の役をされても、シラケますわ。
あぁ・・・・やっぱり、ダメだったのね。
しかたないような気もするけど。
その人の過去に起きたことややったことなら、その人を作り上げた一部だし、勘の鋭い人なら分かるだろうと思いますよ。
だから、はまる人ははまりますよ。
だけど、過去を当てられてもしかたないですね。
私、そういう意味では、占いは好きになれませんよ。
はいはい、コロナでお金を使ってしまったし、スタッフは最後まで辞任だ解任だが続いて、グッチャグリャだったんですから、分かってくださいよ、です。
コロナがなくて、最初に選ばれていた人が演出できる環境ならば豪華になったと想像できるけど、これは、“たら・れば” ですから。
また、オリ・パラが豪華になりすぎて、そこでまた、企業などからの献金？寄付？が増えて、利権が絡んでくるのも問題だし。
オリ・パラは、地味に素朴にして、巨大組織を作らせないことが必要だと思うんですけどね。
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