こちらの寒さは、立春を過ぎて2月半ば頃にやってくる；；
だから、２月に寒いと聞いても驚かないけど、今年はお正月からずっと寒いから、燃料代猛烈！！！
因みに、１月は４万円弱かかってるのデス；；
取返しのつかない怪我ですよねえ。
警官も本当のことを言ってほしいです。
この状況では、自分で備蓄は常識かな、と思っています。
普段がコンビニ暮らしの人だと、備蓄はカップ麺とかばっかりになるかもしれないけれど、火が使える住まいならば、お餅なども買っておけばいいし、
お米があって、自分で炊けるなら、申し分ないけど、そこはどう？
こういう時に備えて、味噌、醤油、塩、砂糖は常に用意しておいて、
ごはんが炊けて、みそ汁が作れるくらいにはしておきたいものですが。
ありうるだろうとは思っていたけど、とうとう・・・。
市民の生活にすぐに影響があるようなことが起きたら、そりゃあもう大変だろうと思います。
どうか、頑張って乗り切ってほしいです。
これは本当です。
私のスマホでは経験していないけど、近所の人がコートのポケットに入れていて、最近、どうも切れるんだけど、場所が悪いのかもしれないと、私の家の前でつけてみていたけど、ダメでした。
それで、バッテリーが冷えて減ったんじゃないの？ と。
電源が入らない状態だったから、確認はできなかったけど、あれは多分そうですよ。
私が経験したのは、デジカメ。
やっぱり、コートのポケットに入れていて、バッテリーが残量ゼロに近くなったことがありました。
二度ほどあったので、家の中で確かめたら、バッテリーはちゃんと満タン近くにあったから、寒いせいでした。
真冬日だと、こういうこともあるから、体から離れたコートのポケットに入れるのは要注意です。
カンニングの手法が簡単に手に入る世の中になったので、
これを防ぐのはかなり難しいと思うんです。
こういうことをして成功して、仮に受かったとしても、後の人生のどこかでしっぺ返しを受けることがあるかもしれないので、人生全体として、カンニングをするかしないか、考えてみた方がいいのですが、
受験生にとっては、それどころじゃないかもしれないですね。
だったら、大学に入る方法を変えてはどうかな、と思います。
誰でも入れるようにしたら、大学にとっても負担が大きすぎるから、
高校の偏差値である程度の足切りはしなければならないでしょうけど、
ある程度の学力があるとみなした高校の生徒の成績の上位者を入学させて、
一学期で、ついて来られなかった学生はお引き取り願う。
そこからは、随時、本人の努力次第で普通に大学生としての時を過ごして。
何をやっても、完全に平等というのはないのです。
インチキやるヒマがあったら、勉強という努力をしようね。
チャンネルがありません