私も６歳くらいからかぎっ子だったけど、鍵の重要性は、うるさく言われなくても分かっていました。
私たちの時代は、かぎっ子たちはそう多くはなかったけれど、みんな鍵の開け閉めや保管はしっかりしていて、
鍵穴にさしっ放しなんてなかったし、失くすこともなかったです。
昔よりも今の時代の方が物騒なんだけど、子供たちは世間の怖さを知らなさ過ぎて、
ボワッとしているような気がします。
でも、これをどうやったら、根本的なところで用心深くなれるのか、
方法はないかもしれないですね。
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片付けが苦手なら分かるけど、片付けられない、というのは・・・？？？
そういう障害があるなら別として、ですが。
私も片付けは下手な方です。
母は整理整頓、掃除は朝晩やる、という人だったので、いつも部屋の中はきれいさっぱり、片付いていました。
それを見て育ったので、片付いていないのは嫌なのですが、
これがですねえ・・・自分のこととなるとイマイチで；
でも、そういう自分の傾向が分かったので、
大人になってからは、出した物は元の場所に必ず戻す、
を実行して、取り敢えず、グチャグチャは避けられています。
ただですね、几帳面な人って、靴を脱いでも、スリッパを脱いでも、きちんとそろえて脱ぐんです。
私はそこが怪しい；；
靴とスリッパが、片方ずつ勝手な方向を向いていたりします。
でも、靴とトイレのスリッパは、脱いだ時に直すから、大丈夫として、
キッチンのスリッパが、あっという間にすさまじい状態になるんです；；
今も、右と左は、５０ｃｍは離れてる 笑。
２０年前くらいのことだったと思うけど、何かを配達してくれたきつそうなお顔のお婆さん、うちの玄関に届け物で入ったら、
私がお婆さんを出迎えに出たときに履いていたサンダルが、揃えられていなくて、しかも、向きも家の中方向に向いていたので、
お婆さんに、きちんと揃えられて、向きも直されました。
こんな姑がいたら、速攻逃げ出すわ、と思いました💦
以後、二度とそこのお店には注文をしていませんね。
救急車や消防車の音は、しかたないと思いますが。
でも、大病院のそばに住んでいたら、一日中聞こえるのかもしれないから、
気になるのかもしれないですね。
じゃあ、癒しの周波数の音５２８ヘルツにしますか？
それでも、救急車の音だと思えば、気になるとは思うんですよ。
うちも、幹線道路が近いから、結構、救急車と消防車のサイレンは聞こえてくるけど、
ほぼほぼ、気にしていないかなあ…。
それよりも、あのサイレンって、徐々に遠ざかっていくのではなくて、
ピーポピーポ と盛大に聞こえていたと思ったら、
近所に停まったのでもなく、
突然、聞こえなくなるので、
どこ行った？ ってそっちの方が気になったり。
アホ！
何もなかったことにしたい気持ちは分かるけど、
起こした事実は事実なんだから、現場から離れるってイカンわ。
おめでとうございます！
すごいね、凄いと思います‼‼‼
先を読む力と集中力、いやあ、強い先人たちがいて、
技は、そこまでは既に達成しているから、
その上に積み重ねて行くんだけど、
どこかで、集中力が途切れてドジるもの。
そこをクリアできたってことがヒトの進化だわ。
今度は、藤井聡太8冠を土台にして、さらに上を行く後輩が出てくるんですよね！
嬉しいニュースが少ないから、とっても嬉しいです＾＾
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