よくやった！
と思いますよ！！！
やらなきゃならないリストラならば、しなくちゃね！
会社って、小さな規模の会社だと、社長が変わると、それだけでも、流れというのか、潮目、が変わってしまうから、悪い方向に行きだしたら、キリなく行きます。
そこを、どう踏みとどまるかが、新社長の覚悟なんです。
特に、男性社長から女性の社長に変わったら、ズルズルダラダラと流されてはいられませんからね。
これからも頑張ってほしいです！
そりゃあ、そうでしょうね。
血のにじむ、とは言わないけれど、色々考えて作ったネタを、ＡＩにエキスだけ取られて、作られちゃったら、アッタマに来ますよ。
怒れ怒れ、怒って当然！！！
本人抜きに喋っちゃうって、最低！
でも、まだまだ、そういうことって多いんでしょうね。
バラされた人にとっては、誰も信じられない、って思うのではないでしょうか。
高齢者の医療費が１割ってなったときに、
いずれは、それでは済まないでしょうね、と思っていました。
自分の身体を病気にしないような生き方をする、ってことをしないで、
病気になったら、病院で薬をもらえばいい、と言っていた、その・この年代の人達のなんと多いことか。
仕事ができる部分もあるけど、社会や人とのかかわり方は、分かっていないのだから、
ここは一番、身を引いて、人生のやり直しですね。
官僚になったことが、こういう人を作ってしまったのなら、
まだまだ、予備軍はたくさんいるってことでしょうか。
まあくん、上に立つ者としての心構えさえあれば、後輩が間違ったことをしていたら、諭すことができたかもしれないのに。
止めに入らず、何もしないのは、悪いことをしている方に、加担していると思われてもしかたないのですよ。
私、近所の奥さんが、高齢者に自分の考えを押し付けようとして、にじり寄った現場に居合わせて；
"やめなさいよ” と一度言ったくらいでは、止めなかったので、もう一度言ったら、目をギンギンにして、反発して来ました。
でも、さすがに、高齢者の肩を掴んでいた手は離したので、ほっとしたのですが。
これ、見ない振りをしても、それ以上の沙汰にはならなかったと思うけど、
居合わせたからには、止めに入らないと、結果としては、暴力沙汰に加担したことになるかもしれないと思ったのです。
妙な場面に出くわしたくないですよね。
残暑が続いている地域のみなさん、どうか、無事で！
こちら、北海道は昼間のごくわずかの時間以外は、寒いのです。
夜、オーロラが観られるかもしれないというニュースに、その時間帯に、起きたら、あっという間に、体が冷えて来て、空を見るどころじゃありませんでした。
まあ、この辺では、オーロラは多分、いや、絶対、見えないんですけどね；
出ていて、不愉快だと思ったら、見なきゃいいだけのこと。
宮迫さんについては、出てもいいかと思うけど。
それでも、白人優位って思っているでしょう？
白い方が色がある方よりも、エライ、っていう価値観、困ったもんだよ。
たまに、吉永小百合だんの名前をネットで見ると、
そういえば、夫の太郎さんは、お元気なのかなあ？ と思っていました。
最後まで、幸せな時をすごせたんですね
よかったです
ご冥福をお祈りします
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