ペキぽけっとーフミですよ~♪

2002年9月20日生まれで2015年4月16日没のフミの日々を。





命日は、2015年4月16日

COVID-19は70日間で終わるって

2020-04-22 | お題
から一部いただきました。

確かに、他の国を見ても、あれだけ流行ったのに、日本よりも早くに収まりかけています。

どんなからくり? と思っていたけど、下記のような内容が本当なら、亡くなった人は、なんだったんだろ。

それが寿命だという人もいるけど、納得できない死者もいると思いますよ。


まあ、これが本当なら、もうすぐ終わるから、罹らずにがんばりましょう!!!



゜。:+*.゜。:省略+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+ 

 
イスラエルの研究 : ロックダウンの実施と関係なく、COVID-19 感染は 70日間で収束する
 
STUDY: COVID-19 Infections Subside In 70 Days Irrespective Of Lockdown
greatgameindia.com 2020/04/17
 
衝撃的な新しいイスラエルの研究の結果は、新型コロナウイルス COVID-19 の感染が、都市を封鎖するロックダウン状態にしようが、封鎖せずにそのままにしておこうが、それとは関係なく、70日間で収束することを論文で示した。
 
この論文は、イスラエルの著名な数学者であり、イスラエル宇宙庁の会長であるアイザック・ベン・イスラエル(Isaac Ben-Israel)教授によって発表された。
 
ベン・イスラエル教授の簡単な統計分析は、COVID-19 の広がりが約 40日後にピークに達し、70日後にほぼゼロに低下することを主張している。これは各国の政府が、感染拡大を阻止しようと強制的な対策を取っても取らなくても結果は同じだという。
 
アイザック・ベン・イスラエル教授は、テルアビブ大学のセキュリティ研究プログラムの責任者であり、イスラエルのナショナル・リサーチ・デベロップ会議の議長でもある。
 

アイザック・ベン・イスラエル教授
 
ベン・イスラエル教授は、米国、英国、スウェーデン、イタリア、イスラエル、スイス、フランス、ドイツ、スペインの新型コロナウイルス感染率の道筋を予測したプロットを立てた結果、その数は衝撃的なストーリーを語った。
 
それぞれの国が、たとえばイスラエルのように封鎖と隔離を行ったか、あるいは、スウェーデンのように平時と同じ社会状況を続けていたかに関わらず、同じように新型コロナウイルスの感染はピークに達し、まったく同じように収束した。
 
このグラフは、すべての国がほぼ同一の新型コロナウイルスの感染パターンを経験したことを示しており、感染数は 6週目にピークに達し、8週目までに急速に鎮静している。
 

 
教授は、「新型コロナウイルスは独自の感染拡大のパターンに従っている」とイスラエルの通信社 Mako に語った。
 
また、「封鎖の行われていない国でも感染数は減少し、封鎖している国と同様の推移を辿る」と教授は、論文に書いている。
 
アイザック・ベン・イスラエル教授は、通信社に以下のように述べている。
 
「新型コロナウイルスの増殖が指数関数的かというと、そうではありません。感染の拡大時期には指数関数的に始まりますが、約 8週間後に急速に衰退します」
 
「なぜ、新型コロナウイルスがこのような固定されたパターンを描くのか、その理由は不明です。気候などを含めて、あらゆる種類の推測はできますが、おそらく、このウイルスは独自のライフサイクルを持っているようです」
 
しかし、死亡率はどうだろうか?
 
たとえば、イタリアの致死率は驚異的な 12%を超えるものとなっている。これについて、教授は以下のように述べる。
 
「イタリアの死亡率は、新型コロナウイルスとは何の関係もありません。これは、イタリアの医療制度にある独自の問題です」
 
確かに、イタリアは非常に高い新型コロナウイルスの死亡率を示すが、イタリアは同様に、異常に高い季節性インフルエンザの死亡率を持つことを思い出させる。たとえばドイツは、インフルエンザの感染率と死亡率が低く、同様に新型コロナウイルスの死亡率も低い。
 
イスラエル教授は分析要約論文で、過去 50日間のデータは、厳格なロックダウン政策は、それを「より穏やかな社会的距離政策に置き換えることが可能」であることを示していると結論付けている。
 
イスラエルで行われている前例のないロックダウン政策の合理性について、教授は、通信社に以下のようにコメントしている。
 
「私には、ロックダウンは大規模なヒステリーだと思えます。ヒステリーという表現以外にそれを説明する他の方法がありません。たとえば、イスラエルでは、季節性インフルエンザで毎年 4,500人が亡くなっています。インフルエンザのために、ロックダウンしますか? 今起きていることは完全に社会的ヒステリーなのです」
 
アイザック・ベン・イスラエル教授は、新型コロナウイルスでのロックダウン政策が誤りであることを数学的に示した。
 
一方、カリフォルニアの別の研究では、カリフォルニア州では、新型コロナウイルスに対する集団免疫をすでに獲得している可能性を調査している。それが証明されれば、この調査は世界的なロックダウンを打破する突破口となるだろう。
 
 
 
ここまでです。
 
実際には、各国の強行な政策は、臆病なエリート指導者たちの持つ恐怖に誘発された「ロックダウンという社会的なヒステリー」が全世界に広がっていったということのようで、そして、アイザック・ベン・イスラエル教授の統計が正しければ、日本でもアメリカなどでも、5月の中旬くらいまでには感染者は減少に転じ、6月までには新たな感染者は出なくなると思われます。
 
夏前には実質的な新たな感染者は出ないということになると思われます(欧米に関しては、ウイルスと人種的な感染率の関係の懸念も多少ありますけれど)。
 
パンデミックはあと 1ヵ月ほどで終わるのです。
 
このベン・イスラエル教授の数値がまったく現実に沿っていることは、最近のたとえば、ニューヨークに関しての以下のような報道でもわかります。
 
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