昨日の夕方、散歩していたら、豆芝のRちゃんんが庭につながれていました。
室内飼いなんだけど、お天気の良いときには外に出たがるらしく、庭にいることがあります。
私には、フミを連れていなければペッタペタと甘えて来て、顔を嘗めたりするのです。
でも、昨日はフミを連れていたのでそばには来ないだろうと思っていたら、
私の姿を見つけたRちゃん、庭の縁まで寄って来て、寄って行って、なでて頂戴、と。
あれれ、珍しいわ、フミがいるのにどういう風の吹き回しか、とそばに行き、撫で撫での顔寄せの、をやってやったら、
最初は喜んでいたのですが、
さんざん甘えた後に、
Rちゃんの顔が、ピッ!!
そして、私から離れて行き、距離を開けたところで、
小さな声で、ワン!
んんん?と思ったけれど、考えてみたら、Rちゃんの場所からは、積もった雪の加減で、私は見えても、地面を這うようなフミは見えなかったんですね;
で、フミがいないならいいわ、と甘えていたら、フミの匂いがしてきて、
あ、いる!
と。
私に、裏切り者、と抗議しているようなRちゃんでした(o_ _)ノ彡☆ポムポム