こんばんは。
1面
サイバー攻撃一斉遮断
国・業者 機器乗っ取り対策
総務省とインターネット接続業者は2018年をめどに、サイバー攻撃を
一斉に遮断する仕組みを作る。
サイバー攻撃の対象はDDOS(でぃーどす)攻撃。
ネットにつながるあらゆる機器を乗っ取って、犯人からの指令により
一斉に企業や官公庁のサーバに大量のデータを送る。
処理能力を麻痺させ、サービスを止める。
☆犯人のサーバが簡単に特定できるのかな?
ま、これまで連携してなかったとあるのも意外だし。
ICT-ISAC アイザックって先日聞いたな。
総合1面
給料「前借り」急拡大
非正規労働者、7世帯に1世帯は貯蓄がない。
前借は貸金にあたるかも?
☆20代から30代に給料前借アプリが好評らしい。
そんな時代なんだ。。前借して手数料取られてるのは貸金利用してるのとなんら変わらないな。
経済面
民泊法、来年6月施工 宙に浮く監視法案
住宅宿泊事業法の施工日を2018年6月15日に決定
家主や仲介業者の登録義務付け
ヤミ民泊事業者の監視
厚労省が、立ち入り検査の権限と従来罰金3万円から100万へ引き上げで
今年3月に旅館業法改正を通常国会に提出したが、継続審議となっている。
金融経済面
Beyond the Finance 金融を超えて 仮想通貨のギモン②
会計、基本は時価評価
リミックスポイント社 省エネ支援など手掛ける会社、傘下に仮想通貨取引所をもつ。会計士や税理士と協議し独自ルールを策定。
4月施行の改正資金決済法。
仮想通貨取引所は監査法人の外部監査を受ける必要がある。世界に先駆けルール作り。
時価情報=国内だけで20か所以上ある仮想通貨取引所、その最も自己の取引実績が多い取引所の価格
妥当性は会計士のチェックにゆだねられる可能性あり。
取引の少ない仮想通貨の扱い。取得価格で評価し、処分見込み価格が低下したら損失計上。
取引所が顧客から預かる仮想通貨をどう会計処理するか。預かり分は貸借対照表に計上、同額を負債にも乗せ、顧客への返済義務を明確にする。
☆。まったく普通の時価評価だと思う。
ビックカメラや丸井グループで仮想通貨が閊えるのね。
企業総合面
日本電産、EV・ロボへ旋回
今季上方修正、最高益に
☆永守会長の24日大阪取引所での会見時の写真が掲載されてる。
いっつも思うんだけど、うちの父親がもっと年取ったらこんな感じかな、って。
ははっ(呆)
ドクターXばりの「(買収で)絶対失敗しないので」キャー!かっこいい。
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