【僕が山羊さんです】
薪焼きピッツアでお馴染みのドリームファームの山羊さんです。
このブログは、活き活き都田舎（とかいなか）生活の中でおこる悲喜こもごもの出来事を、ちょっぴり斜に構えでも傍観できず、ついつい本気になって考えて突っ走る髭親爺のコラムです。
先日から「山羊さん」の、はちゃめちゃ愚論を書きなぐってきたこのブログを、山羊さんの雑感ブログとし、日本一のピッツァを提供する、お店ご案内ブログ【ピッツェリア 童人夢農場】を新規開設してそちらに移行し、二つのブログを使い分ける事といたしました。 どうぞよろしくお願いいたします。
毎月数回お客様（？）とトラぶっています。 飲酒に関してです。
今夜もありました。
お車でご来店されて、アルコール飲料をご所望された場合、童人夢農場では運転手の方かどうか確認をいたしております。 大部分（９７％程度）の方は、運転は別の方がなさるとおっしゃいます。
ところが数％の方は「だめか？」「直ぐ近く」「大丈夫」「俺は強い」「歩いてきた」とさまざまな勝手な事や嘘をおっしゃり、飲酒しようとされます。 いまだにです。
まったく、「情けない」！！！！！
山羊さんはその時点でその方は「お客様」でないと童人夢農場のスタッフに教育しております。
山羊さんはこう考えております。
飲酒運転は量に関わり無く、法律とも関係なく、運転者のモラルの問題と思っております。 したがって「飲みたい」と注文した時点で「人間失格」と判断します。
飲酒された方が、事故を起こし怪我、死亡、同乗者の災難はその方の勝手、自己責任です。 しかしながら「相手様」があった場合は「山羊さん・童人夢農場」も責任を負わざるを得ません。
冗談じゃあない、人間失格者の責任なんて取れませんよ！！！
もし、孫が用賀や博多の事故にあっていたらと思うと飲食店の責任の重大さを痛感します。
絶対に、二度とあのような「馬鹿げた悲しい事」が起こってはなりません。
山羊さんだったら絶対に、犯人（運転者）を轢き殺しますね。 断言します。
どうか童人夢農場では「お客様」に徹してください。 生意気だ、客をなんだと思っているのか？等々お思いと存じますが甘んじてそのご批判はお受けいたします。
しかしながら、どうぞご理解の程、よろしくお願いいたします。
そのかわり、美味しく、愉しくお過ごしできるようがんばります。 ＣＩＡＯ
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薪焼きピッツア 童人夢農場の山羊さん
神奈川県相模原市津久井町
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