
【僕が山羊さんです】
薪焼きピッツアでお馴染みのドリームファームの山羊さんです。
このブログは、活き活き都田舎(とかいなか)生活の中でおこる悲喜こもごもの出来事を、ちょっぴり斜に構えでも傍観できず、ついつい本気になって考えて突っ走る髭親爺のコラムです。
先日から「山羊さん」の、はちゃめちゃ愚論を書きなぐってきたこのブログを、山羊さんの雑感ブログとし、日本一のピッツァを提供する、お店ご案内ブログ
【ピッツェリア 童人夢農場】を新規開設してそちらに移行し、二つのブログを使い分ける事といたしました。 どうぞよろしくお願いいたします。
今宵は自治会主催の納涼祭が行なわれました。 当青山自治会の皆さんの協力で成功裏におわりました。
かつては夏休みの子供や盆休みの楽しみとして行なわれていたものがいまだに生き残っているわけで、これで良いのか、これだけ娯楽がある世の中、自治会がわざわざやる必要性があるのかとの疑問を持っていますが、BBQを楽しみ、カキ氷をほおばり、頭を抱える子供や生ビールを飲んで、カラオケに興じる大人たちを見ていると、まっ、これも有りかなっと近頃は思います。
一つのイベントを始めると、当初は目的があり行なっていたものが、回を重ねるたびに「やる事」が目的に変わってしまい、それに反対をすると白い目で見られることが往々にあります。
山羊さんはついそれを言ってしまうので、村16部ぐらいにされた時期もありました。
津久井は「村社会」と「とかい化」のせめぎ合いがまだ歴然と行なわれており、Uターン組の山羊さんは微妙な位置に居る訳で、簡単に言えば「めんどくせーーー」となるわけです。
でもイタリアなど他国の文化に触れた事で、かえって日本文化の良さに目覚めこのようなコミュニティーのあり方を真剣に考えるようになりました。
文化は生きている人間がどんどん作り変えていくわけで、この先どんな事になるのか考えると愉しいですね。
この村社会に童人夢農場と言う異文化が23年前に入り込み、どの結果な影響を与えたか?
さらに半世紀、一世紀と経った時、津久井が変わっているのか? まったく影響がなかったか!
小泉さんじゃあないけど、津久井をぶっ壊すぐらいなパワーを出さないといけないな! っと思った今宵でした。
それにしても和太鼓の音、リズム、そして闇、良いですね。 シャーマニズムの世界を感じちょっとぞくぞくしてきました。 CIAO
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薪焼きピッツア 童人夢農場の山羊さん
神奈川県相模原市津久井町
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