アホと言っちゃうと、大変申し訳ないが、
心の中では、正直そう思ってます。
占いは、人生うまく行っているときは、
必要ないと思う人が多いですが、
そうじゃないのです。
偏官の強かった竹内さんや上島竜兵さんは
いい点は多々あったものの自殺するし、
財の多かった阿部アナや船岡アナは
名物アナだったものの、不倫で失脚する。
ダブル傷官のヒトラー命式の木下都議や吉羽市議は、
エネルギッシュで、人に好かれたものの、
ときどき、とんでもないことをやっちゃいます。
上記の6人の方、
前もって、自分の命式を知っていたら、
人生が変わっていたことでしょう。
人生、うまく行っているときこそ、
占いで、自分の将来を精査すべきなのです。
でしょ?
呑気なあなた!
明日、何が起こるかわかりませんよ。