兵庫県姫路市議の高見千咲さんの「兵庫県警が稲村氏を応援した」というSNS。
例の「22人の市長会の会見」を思う時、
兵庫県警が稲村氏を応援するのは「充分にありうること」と、私は思っています。
そしてまた、こういうことは、たとえ「疑いの段階」でも
「一つの可能性」として表に出しておくことは、
政治家として間違っていないと思います。
汚い膿は、たとえ「可能性の段階」でも、どんどん出したほうがいいです。
今後は、特定のものだけが利益を得るのではなく、
県民第一主義の政治をやってほしいものです!
兵庫県、頑張れ!