自分の聞いている声と、人の聞いている声は違うってのは、まあわかる。
実際、録音してみると(上手い下手は置いといて)自分ってこんな声???って思う。
だいぶ慣れてきたけど、やっぱり今でもそう思う。
そして、あんまいい声じゃない、ってのが地味に凹むけど、まあ、仕方ない。
歌習ってるからって、今更プロになりたいわけじゃないんだし、自分比で上手くなり、楽しければOK
でも!!
ものには限度ってものがある。
一応、カラオケに行ったら、今の課題曲を録音して聞いてみることにしている。
今は「Special thanks」をやってるから、それを録る。
下手なのは、しつこいようだがいい。仕方ない。わかってる。
上手くなるために練習してるんだから。
でも!!なんだこのドスの利いた声は???!!
この間まで「Hello agein」をやってたから、下手なりにまあ、まあまあまあ、って感じだった。
女性の曲だからか、違和感はあんまなかった。
今回、男性の歌を歌ってるからか、キーがあってないのか、低いからなのか、発声がそもそもダメダメなのか、、、、
とにかく、何怒ってるん?みたいな声になってて、すっっごく凹んだ
選曲間違えたかなあ、、、
カラオケ採点時に、「あなたの音域」みたいなのが出る。
それによると低音も高音も音としては声が出てるらしいので、あってるんだと思うけど、、、、
てか、そもそも、キーがあってないとかそういうのわからないんだよね
よくこんなんで歌習ってるな、私。
ま、次のレッスンで、先生に聞くことができたと思えばいいか。
しかしどーやって説明しよう
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