老人の死を家族でと
病院は最期での時のみに
結果は老老介護で多くの国民は涙に
介護保険では夜間の看病が出来ずに
連れ添いの余人は寝ることもままにならず
連れ添いは体力の消耗でダウンするは明らかでは
一番の問題は
老老介護は体力のない素人での介護だという事では
介護する老人は介護の資格は無くて全くの素人では
それと
介護の有資格者は非効率な老人宅を転々と回ることでは
移動時間と実介護時間の実態を調べているのだろうか
非効率な介護資格者だから報酬も低くなるのでは
解決にはどうすれば
患者を施設にまとめる事によって介護士の効率と待遇改善では
低費用で受け入れるために
施設の規制を見直し一般賃貸の1DKで2ベットも可とか
費用は部屋代が15000円+3食事代1000円×30=30000で45000円で
食事が市町村と契約した業者から購入することでは
無資格介護者を市町村から公務員を派遣して夜間も当然
市町村の福祉課が出張を兼ねて監督することでは
老老介護から抜け出すことを真剣に考えて実行することでは
規制緩和は獣医師の学園どころではないのでは
早急に老老介護の解消に向けての規制緩和であり
即、実行することでは