民主主義は誰もが自分の意見が
でも本当だろか
意見が割れる要件は必ず存在するもの
その場面で意見が出揃うはずが
リーダーが二人居て割れた場合はどうなるかでは
どちらに賛成するかが
民主主義は本来は賛成多数で決まれば全員がその方針に
協力してその方針に従っての行動をすることでは
でも、今
世界的にはその逆の行動が
反対者は意を曲げることは意志の弱さと判断されてしまう
だから
いつまでたっても反対者は反対に回って行動を
これでは民主主義は弱体化の道を
いつからこうなってしまったのか
誰がそんな道を敷いてしまったのか
民主主義が弱体して強権主義が拡大している理由かも
アメリカも2分化、3分化が
トランプ派バイデン派に
互いが争っていてはアメリカの人的力は削がれていくのではと
今、民主主義の原点に戻ってどうあるべきかを
各専門家が真剣に指導すべきでは
教育の見直しも必要では
大人への再教育も
一番大事なのは裁判所が真の民主主義に基づいた審判では
裁判所が民主主義を守っているか否かが最重要では
弱体化が進んでいる民主主義を守れるか否かは
裁判所の審判で決まるといえるかも
政府から任命されていても
正しく民主主義を守る審判が絶対では