もう絶体絶命
９０％は敗北と
６－０では誰もがそう思ったのでは
何処となくパワーが感じられないのだから
次のセットの出足は見違えるほどに
でも
雨で流れが変わり
超接戦になって
もうダメ、もうダメと何度も
しかし
６－７で勝ち
最終セットでは楽勝に
解説者も苦悩の言葉だったのでは
２回戦もTV観戦で応援ですね
雨に耐えているバラの花
写真では何故か綺麗
でも
雨でグッショリ
重みでだんだんとお辞儀をして
茎は頑張っているのです
短い花の命もさらに短くなって
花弁が散ってしまうのです
でも
綺麗ですね
今日は千秋楽
優勝力士も確定しての安泰日かも
栃ノ心のかかとが出ていたか否かは？
でも
帳尻を合わせたの如くの横綱鶴竜戦かな
取り組み１４日間のほんの一部をTV観戦だが
土俵際の決め出しが無くなっていたのでは
恐らく、協会の指示が伺われるが良い事では
モンゴル相撲は決め出しが強烈であったのでは
朝青龍以降の横綱鶴竜以外は何度も記憶が
やっと
日本式相撲が戻って来たと
土俵際で腰を落とし相手を思う精神が見えるのでは
土俵から落ちないように相手の体を支えたりするも見えたのでは
やればやれるのでは
土俵内での真剣勝負がどれだけできるかでは
立ち合いの「待った」を無理に止めれば相撲内容は格段に低下させるのでは
ある程度の「待った」は必要事項では
「待った」は寛大にする必要も
立ち合いは勝敗を決めるのでは
先場所では力を出せなかった力士が全く違う力を発揮したり
その逆も
また
一戦一戦で力が発揮できない力士も目立ったのでは
各々力士を協会としても分析すべきでは
結果報告も必ずすべきでは
力士の人生が掛っている重要な事では
部屋に任せていては組織的にも説明がつかないかも
力士一人一人が成長させるのが協会では
さらに
力士のケガ病気への充分なる対応は必要条件に
政府も正しい事を発言するもんだと
数日前か
銀行が手数料が儲け柱となっている為に
勧誘が優先となっているのではと
お客の利益が優先されるべきなのに
契約、解約の手数料が目的となっていると
契約のノルマを行員にしていると
本当にその通りでは
素人のお客に美味いこと言って契約させ
お客の利益は横に置いて
契約することが仕事と
でも
その根源は何ですかね
以前
お客が損をした場合に銀行が補填して問題になって
補填禁止の法が施工されたからでは
だから、うまいこと言って契約すれば
責任は全てお客に
これでは銀行は成長はしないのでは
お客に損を与えたら
何らかの責任を取らなければ
当然のことが出来ていないのだからしょうも無いのでは
手数料で利益を上げる事も止めなくては
手数料の代わりにお客の利益からでは
利益の３０％とか
逆に損した場合は
損の７０％を補填するとか
条件として数年は銀行に預ける事もいいかも
補填してはダメの法はダメ法では
銀行がダメになってしまったのでは
販売した商品に責任は絶対に必要では
早急に法の改善が必要では
昨年に苗意を購入
苗は価格が１/２以下と廉価です
冬を越して
新しい葉が成長して
蕾がついて
やっと、花が咲きました
春先にはアブラムシに襲われたのですが
オルトラン＆スミチオンのミックスで退治
肥料も良く効いたのか
元気一杯です
雨に濡れた花弁がとても新鮮で良いです
次に咲くのを待っている蕾も
可愛がっているのが解っているよう