人の動きが止まらない東京
感染数1000名が今年中にも
医療の切羽詰まった状況は更に悪化が
何故、人の動きが止められないのでしょうか
自分だけは自分は感染しないという思いと
感染してもホテルか自宅での自粛程度と言う思いが
蔓延させる事が悪とは考えずに
持病を持たない人が感染して抗体を持てば
経済活動が社会活動が出来るという思いが
若い人と老人・持病の人との分断が
確かに
新コロナの当初から感染専門家は考えが二分していて
日本は医療が優れているから社会免疫法を選択したのでは
これが
厚労大臣の発症前2日~発症後5日?のPCR検査拒否発言と検査否定論に
最も感染させる日々での検査不要発言だったのでは
今も、同じ考えが存在しているのでは
検査能力は最も多い東京ですら一万件強/月と
東京ならば10万件の能力が欲しかったのでは
これも、今になっては手遅れに
国政も何かを忘れているのでは
総理が非常事態宣言を国の専門家からは進言が無いからと発言
総理は専門家からの言葉が無ければ非常事態宣言ができないのではと
総理は総合的に判断して非常事態宣言を決定するのでは
専門家が言い忘れていれば
何時までも非常事態宣言はしない事に
デジタル・デジタルとの発言は数値を明確にすることでは
数値を明確にできないから、総合的判断をすると発言してきたのでは
国民の命を守れる内閣は
都道府県が窮地に陥る前に救いの手を差し伸べるっことでは
都道府県の医療が破滅するのを待っていると錯覚する発言も
正月中は歴史に記されるほどの惨状が予見できるのでは
正月中は静かにしているだけで大丈夫ですか
不安が一杯では