日本の政治は強権民主主義へと進行中では
政党内の派閥は解消と言われているが
派閥内では思考の統一化がYesマンの集団に
国会議員の一人ひとりの思考が一つに集約されてしまう
これが民主主義ですか
個々の国会議員は個々の思考を派閥によっての規制は
民主主義を後退させてしまうのではと
現状の派閥・政党での政策決定時の反対意見は国民に伝わらず
その内容も表面的文面だけに
国会での表決では全議員賛成へと
更に進行すればYESマンだけの派閥・政党なのでは
それも一強政党になってしまうのでは
これでは専制国と同じに
派閥内・政党内・国会投票での民主主義が問われるのでは
国会投票は自由投票で
政策を検討する派閥・政党はより高めた政策を検討する場であって
民主主義をより洗練させる必要が
野党も民主主義を進化させる政党・政治とは何か
野党同士の分断に激しさがみられるが
思想の違いの尊重であり批判しない事では
個々の人は全く同じでなく違うのだから
維持と根性で分断を進めてきて
単一思考・YESマンの集団化の弊害では
過大な政権政党に改変は出来ないかも
野党は規約の見直しを実行して21世紀政党に
日本の未来のために
世界の未来のための民主主義の為に
民主党ハリス候補は共和党有能人材の閣僚を入閣させると
日本も必要では
でも
今の自民党では許可は困難かも
分断狙い強化思考だからでは
専制国家へ進みつつある日本だから