府知事は良い忖度がある言うが

良い忖度とは何でしょう

未来において良しと判断され

その経過もキッチリ保存されていて

若い議員や公務員さんが参考にできる事では

だからこそ今重大問題なのでは

公務員の仕事をした痕跡を消してしまう焼却

本当に重罪では

公務員給与は誰からですか？

政治家からではないのです

国民からですよ

企業内でもそうです

給与は会社からではないのです

お客様からです

仕事はおのずと商品を買って使用してもらえるお客様のためにと

仕事への取り組み方が変化するのです

政治家の為の行政となれば

政治的に公務員への奉仕を期待しているのでは

天下りの推進、昇進昇格、公務員年金の維持、給与アップその他を

更に

焼却することで政治家の秘密を握っていることに

公務員に何か都合が悪いことがあれば何時でも公表しますよと

説明が出来ないソントクは

結果

政治と官僚・公務員の癒着となって

国家の利益が国民に配分されずに無駄に使われる危険に

すると

国民の政治ばなれに国家ばなれに

日本国はバラバラ国家になってしまうのではと

官僚政治を否定されるような仕事は絶対にダメでは

官僚政治だから良いんだと

胸を張って仕事をしてほしいもの

焼却をして法には触れてないと胸を張っていては？？？では

日本の未来は危惧されてしまうのでは

政治家も同様では

                        

 

 

 

 

籠池証人のTVで

信念の強い人では

根回しの出来る人ではと

営業職ではダントツであったかも

それに比べて

政治家は法に触れないならと努力したのでは

でも

勇み足は所々に足跡が

通常と違う行いは疑いが掛けられることに

１００万円の件

TVを見ていた国民の多くが信じたのでは

偽りの証言であるなら役者以上ではと

否定の声明は何かむなしさが

          

 

 

 

 

 

交通事故被害者は泣いています つづき

貰い事故

何も交通違反をしてないのに

所有車が格落ちに

結果、車の価値が２０～4０％マイナスに

２００万の価値が１４０万円に

何も交通違反のいていないのに

貰い事故で６０万円も大損に

損害保険会社は補償の対象でないという

裁判で補償しなく良いと判例があると

修理すればそれで終わりという

車は電気製品とは違うのでは

電気製品なら部品を交換すれば確かに治るかも

車も同じですかね

全く違うのでは

車の格落ちとは何ですか

車の査定価格とは何ですか

電気製品にはそれらがありますか

全くの貰い事故

何も交通違反もしていないのに大損

叫ばずにおられますか

電気製品とは違うのですよ

貰い事故の被害者は泣いています

           

 

交通事故被害者は泣いています

被害者の過失はゼロでも

車の被害補償は修理だけです

治せば終わりです

でも

車は事故車となってしまいます

事故車は査定価格が20%~40%安くなります

格落ちといって事故車は世間で無事故車とは差別されます

でも

この差額は損保会社からは補償の対象にはなりません

何故

裁判で格落ちによる査定価格ダウンを認めないからです

損保会社は裁判の判例を被害者に強く説明しています

判例はH23.1.25　東京地裁　H２３（レ）大1５７号・第２６５号では

評価損について

「修理後においても損傷部位のパネルにずれが生じ外観が損なわれている

事が認められて、修理後であっても中古車としての価値低下が認められる

それ故、修理費用の３０％を評価損とする」

との判決です

理解できない事は

パネルのずれは単なる修理不備では

ずれは何ミリなら以上あれば何ミクロン以上で認められるのでしょうかね

ずれは整備力が高ければ規格内に入ってしまうのでは

パネルのずれが無かったとしたら３０％の評価損はない事に

だから

過失ゼロの被害者は泣いているのです

格落ちの理由が世間とはズレているのでは

格落ちは見た目での外観ではないのです

車の性能・信頼性なのです

事故車はレベル以上の力を受けるとどうなるのでしょうか

変形します

車の重要な部分は鉄で出来ています

鉄を金槌で打てば跡が残り変形します

変形した部位は周りよりは硬くなってしまいます

硬くなれば柔軟性は悪くなります

すなわち

修理すれば見た目の外観は治ります

でも

事故での力と修理時の力で２度の大きな力を受けることで

針金を曲げてその逆に再度曲げてを繰り返すと折れますよね

修理部位はより硬くなって柔軟性がよりなくなってしまうのです

車はバランスで釣り合っているから

一部の柔軟性がなくなるとクセが車の動きに現れるのです

クセはハンドルを大きくきったときとか

アスファルトのわだちに入ったときとか

ブレーキを強く掛けたときとか

これらは今の自動車技術では修理は無理なのです

だから

事故車は格落ちとなり、査定価格がマイナスするのです

パネルのずれではないのです

見た目の外観ではないのですよ

過失ゼロの被害者は泣いています

裁判所が格落ちを認めないからです

格落ちの理由を理解していないからでは

行政は損保会社に対して指導する必要も

             

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝、ウィークを見て

大阪私学へ行政が異常な程の便宜

その裏には政治家の濃い影が

行政の関連資料をすでに処分してしまったという

これも法には触れない

政治家も金？は突っぱねて献金は返却したと

これも法には触れないという

法に触れないなら何をしても良いのでしょうか？？？

コメンテータは皆がおかしいと疑問を語るこの事件

その後には

震災復興の経過が

このギャップに多くの視聴者は心に何かを感じた事では

権力という力で国民の財産をむさぼるひと

守らねばならない行政すら悪に手を心を染めてしまい

平然と税金で飯をたらふく食べるひと

災害の悲しみに涙する人

その子供の屈託のない瞳と言葉

誰だって心打つ映像では