地球の熱源は
太陽光線が主体と言えるのかも
火山噴火や山火事はそもそも地球に
太陽光線は地球外から与えられたエネルギーでは
人が文明を持ってからは
石油・石炭・天然ガス・ウランを地球から取り出して燃焼させているのでは
これらが地球温暖化影響元祖では
燃焼エネルギーは地球全体では恐ろしき数値では
そのエネルギーが地球の大気圏で何かを
地球圏内としてのエネルギー過大が温暖化に作用しているかも
とすれば
石油・石炭・天然ガス・ウランによるエネルギー変換を止めるべきでは
太陽光のエネルギーを使う事のみがベストでは
地球圏内のエネルギーを産業革命前にする事がベストでは
脱炭素もその一つに過ぎなのでは
太陽エネルギーを使う事がベストと認識すべきでは
原子力発電は発生炭素はゼロだが
そのエネルギーを使用して炭素が発生するのでは
地球圏内の使用後のエネルギーは増大してしまうのでは
太陽エネルギーを充分に使用するためにも
低価格の畜電池が必要に
産業界の研究開発が急務に
地球を救える可能性があるかも
トリチウムだけがアルプスでは残留してしまうという
政権政党である政府の発言であり
総理の発言でもあるのだから
国民の多くはその言葉を信じているのだから
本当にトリチウムだけが残留しているのでよね
放出前にアルプスでの再処理は絶対的に放射性物質を取り除くためですね
再処理された処理水の検査は間違いないですね
再処理水の検査試料は何処で保管されるのですか
東電だけでは不安が一杯では
５年後１０年後に検証できる体制になっていますか
絶対に必要条件ですよ
千葉沖で放射性物質が見つかれば終わりですよ
大丈夫ですか
放射性物質の専門家の言葉が意見が聞こえてこないのは不安ですよね
隠し事は最悪ですよね
多くの社員を抱えての企業が
世間に判らないからとの行為では
社員が口外しないならと
派遣された保険会社も口外しないと
そんな自負が上層部に有ったのでは
さらに
歩道の木々が除草剤を撒いて枯れたのはどう解釈すれば
除草剤を撒けば枯れる事は常識では
近所では所有している空き地に除草剤を撒いたら
隣のマンションの木が一本枯れて１０万円を保証したとか
車の修理屋さんは以前から問題は有ったのでは
私事ですが
バックして衝突したのですが
微速バックで当方には殆ど水状態で
相手さんの車はフロントに僅かに衝突痕が
保険屋さんに連絡して処置を
その後、保険屋さんから連絡が
フロントに塗装の割れが有るから取り換えるので１０万近くかかると
ビックリでしたね
まさか、交換とは？。塗装が割れたなんて
そこで
修理工場へ行って確認をすると
フロントのカバーは見せてはもらえなかったのです
修理工場からは５万円にするからと言う返事が
どう考えれば良いのでしょうかね
想像するには
新品のフロントに交換して
僅かに傷付いたフロントは中古部品として販売したのでは
新品に交換して儲けて、中古部品販売で儲けて
ダブルの儲けをしたのではと
保険屋さんにも判らないならば修理工場の思うがままだからでは
保険屋さんが修理工場に丸投げしたからでは
保険屋さんと修理工場の信頼が強すぎるからでは
保険屋さんと修理工場の利害一致が有るからでは
政治も利害一致では国民が鳴くだけに
今後、どう対策をして新組織を作るかでは
三本の矢？の中核がゼロ金利政策だったのでは
何故、デフレからの脱却を目指したのに失敗したのか
ゼロ金利政策で
何故、企業利益は賃金上昇、物価上昇に向かわなかったのか
本来なら
企業利益増大すれば賃金上昇し購買力アップして物価上昇と
企業利益に対して企業に政府の思いを伝えたのでしょうかね
ウクライナ戦争による世界的物価上昇下で
賃金アップが政府指導によって何とか形だけ
賃金アップは政府が行動しないとゼロだったのでは
物価はアップしても賃金アップゼロでは選挙には敗北が予測
だから政治が動いたとすれば
過去では安定過ぎたが故に何もしなかったことに
今こそ、ゼロ金利政策が望む効果をどうして出せなかったかを
専門家は示すべきでは
２２日に日向灘でM4.9が発生
地震予知が盛んな頃に大学専門家の言葉が
日向灘でM5.0レベル以上が発生時には要注意と
以前の事例にて存在が
日向灘でM4.9のニュースが流れて記憶が
その後にはM3が発生したが
このまま鎮静化することを願うばかりだ
今年の夏は異常に熱い
梅雨は明けたが自然は顕著な異常性を
地球全体が異常性を
今日も無風で熱波が覆っている
セミの鳴き声も暑さで苦しそうでは
平和な時が過ぎる幸せを願うばかりでは
