新聞情報では
企業団体献金の与野党比率にビックリ
自民党が９０％以上でほとんどが与党に
ほんの少しだけが野党の立憲民主党等に
企業団体は与党に何故に集中するかでは
理由は単純かも
企業団体に優位な政策を求めているからでは
政党を支援するのではなく
政権の与党に寄付していることでは
企業団体は利益追求するは当然では
でも
個人献金でも個人の利益で同じではとの批判も
個人と企業団体は大きさに差が
企業団体も個人として献金すれば良いのでは
企業団体名が出てしまう事に問題が
個人の名で献金することでは
民主党が政権を数年続けた時代も
民主党に企業団体献金が
自民党への献金が減少したと泣いていた事が
企業団体献金が政府与党に集中するがダメに
半々であれば問題にはならないかも
昨日の国会で
野党から能登地震復興救援に自衛隊派遣をと
総理から首長からの要請がないからと答弁が
もう直ぐに２年にも
雪が復興の妨げになる冬が
どうして何故ですか？
自衛隊への出動要請をしないのは
小松基地も近くにあるのでは
自衛隊の力を求めるのにためらいがあるのですかね
ＮＨＫテレビ報道で
勘違いで保険証の使用が出来なくなったと
廃棄してしまった国民がいるという
問題なく、今持っている保険証は有効期限まで使えて
その後も
資格確認書が送られて
資格確認書は保険証の代わりとして使えるというのに
何故、廃棄という行動をさせてしまったかが問題では
ＮＨＫも民放も口をそろえて同じ文言での報道では
全く同じ文言での各局報道は異常では
専制国の放送と同じでは
大きな力の存在を国民は知ったのでは
政府なのか忖度した行政なのかと
放送倫理的にも問題を残したのでは
国民に分かり易い文言を各局が実行できれば
文言が同じ事などありえないのでは
保険証を廃棄する国民は居なかったのでは
民主国家の日本ならば問題の解決が必要では
本当に各局が口をそろえて同じ文言での放送にはビックリでは
日本は専制国になっているのかも
