綿あめプーさん&あるび

綿飴ぷーさんの「けやきの会」(長岡市にある障がい者関連団体)と白馬山麓の実家の話題&アルビッレクスサポ日記

カレッジソング~鳥肌立った支部校友会(同窓会)

2011年08月28日 | ぷーさんのつぶやき
紫におう西郊の森
夢さめやらぬ緑ケ岡の
霞にそびゆわが白亜城
春光うららに
今さしそめて
  
常盤木の色映ゆる
われらが母校  青山



今回の新潟支部校友会の〆は元応援団の大田黒さん(転勤で今年から新潟に)のエールからカレッジソング♪
現役並みの迫力で久々に鳥肌立ちました。

カレッジソングはこちら。

実はぷーさん体育会系。
応援団と部室はごく近く。何故か体育会系は校友会(同窓会)大好き系。
柔道部とか準硬式野球部とか卓球部も、そうそう、田上町町長の佐藤先輩も野球部で、
綱島グランドの「コーヒー温泉」(わたしらは「コーラ風呂」と読んでましたが)の話とか、「お前の部室は右奥だったよな」とか話がつきません。

今回もバスケットの廣瀬昌也(前:アルビレックス新潟BBヘッドコーチ)が参加。



先シーズンが終わった後に、辞意を表明して、先日栃木に引っ越したばかりなのに、わざわざ新潟に戻って挨拶に立ってくれました。

10年にわたって新潟のバスケットボールを育ててくれた恩人です。

何でも、「事務局長に欠席しますと言ったら。『お前。応援してくれた50人どうするんだ!』と言われたそうで・・・・。(おー怖)

(ぷーさんブログの関連はこちら)

今回の校友会では事務局の陰謀で(鈴木事務局長ごめんなさい)


ぷーさんの右脇は見附市長の久住先輩、逆がニューオータニ総支配人の池井先輩で次が田上町長の佐藤先輩、


ほか大学の杉村理事や崎田校友会副会長、新潟校友会の藤井会長、三友副会長。
懇親会が始まる前には気分が

はじまってみれば、佐藤先輩の「0歳からの12年一貫教育論」のお話や




久住先輩の「減災の町づくり」「町の駅」などの合併せずに自律に進んだ理由など、大変面白いお話が続きました。


池井先輩は30年にわたったロスとシンガポール時代のお話。


ついでに、渡辺先輩(第四リース社長)は、いつも大事なところでスルスルっと壇上に上がって、拍手を催促したり、支部にとっては大切なお目付け役です。

後1時間くらいあるかな・・・と思っていたら、事務局長から「早く席に戻れ」との催促。
あっという間のタイムスリップした校友会の〆はカレッジソング♪


追伸
次回参加する時は新潟に泊まろうと思いました。