最近、プログラミング言語としてC++を使ってみようと思い、マッタリ勉強をしている。
C言語を扱ったことがあるし、オブジェクト指向もRubyやJavaScriptで扱ったことがあるから、スラスラ進むだろうと思ったら、意外に壁が多い。
その中で最初にぶつかったのが「名前空間」だ。サンプルプログラムを見るとよく「std」という名前空間を使っているが、ライブラリの関係で使っているのか、適当な名前の慣例で使っているのかがわからず、調べてみた。そしたら他にもいいことがわかった。
とりあえず「std」という名前空間はライブラリの関係らしい。
iostreamクラスライブラリを使う際に「std::」を毎回書くのが面倒なときに「using namespace std」と記述するが、移植性について厳密に考えると、面倒でも毎回「std::」と書いたほうがいいらしい。
<参考サイト>
しのはらのC++実験室のusing指令を使うときの注意点
C言語を扱ったことがあるし、オブジェクト指向もRubyやJavaScriptで扱ったことがあるから、スラスラ進むだろうと思ったら、意外に壁が多い。
その中で最初にぶつかったのが「名前空間」だ。サンプルプログラムを見るとよく「std」という名前空間を使っているが、ライブラリの関係で使っているのか、適当な名前の慣例で使っているのかがわからず、調べてみた。そしたら他にもいいことがわかった。
とりあえず「std」という名前空間はライブラリの関係らしい。
iostreamクラスライブラリを使う際に「std::」を毎回書くのが面倒なときに「using namespace std」と記述するが、移植性について厳密に考えると、面倒でも毎回「std::」と書いたほうがいいらしい。
<参考サイト>
しのはらのC++実験室のusing指令を使うときの注意点